みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」（ネタバレ非表示）（469ページ目）

以前

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以前実父がお世話になりました。だから外側からはみたかんじと、こんな感じで表されるいるか興味があり、あるあるで読みたいです。実際にしっているかいないかでうけとりかたが違うことがめっちゃくちゃグッときます。哀しきことだかいざとなったらドキドキ感がある

人生の終わり方

100パーセント来る人生の終わり。
自分はどこでどんなふうになるのかと考えさせれました。
「自分がされたようになる」
この言葉がとても響きました。
でも沖田さんのイラストだと何だか暗くなりすぎず、ギャグにさえ見えてくるから不思議です。続きがあれば読みたいです。

ゆりかごには遠く及びません

透明なゆりかごで、沖田ファンとなりました。
宣伝では、カントリーマアムをせがむ通称カントリーばあちゃんに大ウケ、きっと今回も面白く、ちょっぴり切ない心温まるストーリーなんだろうなぁと思い購入しましたが…
あまり心温まらず、主人公にも同調出来ず、ガッカリしてしまいました。

深い

仕事柄、たくさんの患者様を看取ってきたので興味があり読んでみましたが、とてもリアルだなぁと思います。毎日御家族がみえるかた、とうとう最期まで誰もみえない方…。生き様死に様、深いドラマですが✕華さんのゆるっとした絵で読みやすくおすすめです

透明なゆりかごから作者さんのマンガは全部読みました。終末期病棟で繰り広げられるいろんな話の物語です。看護士の友人がいますが、本当にすごい仕事だなと尊敬してます。いろいろと考えさせられるストーリーです。

透明なゆりかごが好きで、読み始めた漫画です。透明なゆりかごは生まれてくる命の物語ですが、こちらは終わっていく命のお話です。みんないつかは終わる命ですが、やはり受け入れるのはとてもつらいことだと思いました。

死を考えさせられる

終末期医療の現場は普段生活していてほとんど関わることがないのでとても興味深かった。内容はリアルに描かれていて、一話一話が考えさせられるもの。ただ、絵が柔らかいのでバランスが良く、重いテーマでも読みやすい。

知らない世界を知ることができる

人生の終わりを迎えるシリアスな話なのに軽いタッチとコメディーであまり重さを感じさせない作者さんの実力を感じる作品です。
なんだか心があったまる穏やかだけど、現実の厳しさもうまく描写されています。淡々と次が読みたくなる感じです。

なかなか

ちょっと 知らない病院のちょっと裏も覗くことが出来て面白いです。綺麗事で済まない看護婦さんの一言がなかなかリアル😆 一般の病院でなくてホスピスって言う設定もふだんみることができない世界を覗くことが出来て興味もてます

重い

重いテーマをよく扱われる作者さんですが、作者さんの独特のタッチが重苦しすぎない雰囲気になっていますね。「あー重い話かー」と思いながら、最初のカントリーマアムおばあちゃんで不謹慎ながら笑ってしまいました。