みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」(ネタバレ非表示)(307ページ目)

お別れホスピタル
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  • 2025/10/16 10:00まで 本作品の 1~ 24話を無料配信!

作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
170話まで配信中(50~105pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 6,129件
評価5 52% 3,213
評価4 33% 2,012
評価3 12% 735
評価2 2% 98
評価1 1% 71
3,061 - 3,070件目/全3,213件

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  1. 評価:5.000 5.0

    考えさせられます

    医療従事者として、とても考えさせられる本ですしたくさんの方々に読んでいただきたい本です。終わりを待つ方々がどのように過ごしているか、とても素晴らしい本です。

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    知らない世界

    華さんの書く漫画はとても好きです。看護師ネタが多いのですが、私達の知らない世界の話なので勉強にもなります。お別れホスピタルも余命が少ない方達の病院のお話ですが、この漫画で現状を知る事ができました。終わりしかないのだけど、その少しの間でも物語があるというのが切なく胸にささります。

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    色々な世界

    1人1人の人間が違って、人生も違う。そしてみな何かを抱えながら老いて死んで行くと考えさせられる作品でした

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    考えされられるけどライト

    いつも楽しく読んでます。透明なゆりかごからいろいろ読んでます

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  5. 評価:5.000 5.0

    老いの現実が見事に描写されています

    老いることの醜さや悲しさが、
    見事に描かれています。

    若かりし頃に老人病棟に勤めていました。
    その頃、私が体験したままが描かれています。
    改めて漫画ってスゴイ!
    若い頃は、老いの酷さが受け止め切れず、
    けっこうトラウマになってたんだと、
    この漫画を読んで思い出したりしてました。

    誰だってこうなるとは言い切れませんが、
    ポックリと誰にも迷惑かけず、
    醜い姿を晒さないで亡くなる人なんて、
    ほんのわずか。

    若い人は、ぜひ、読んでみて。

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  6. 評価:5.000 5.0

    死に様 生き様

    ネタバレ レビューを表示する

    沖田❌華さんの作品をいつも楽しみにしています。
    みんな 生きてきただけ 死に様にもドラマがありますね。いろいろ考えさせられれます。
    自分自身 どんな風に死んでいくのか わかりませんが、延命治療はしないで欲しいな…

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    人生の終わり

    どう迎えるか。病院でと一口で言っても人それぞれの終わり方があります。この作品はそうした悲喜こもごもを、ナースの目線で冷静かつユーモラスに描いています。自分になぞらえて読むも良し。家族や友人にでも良し。それぞれの立場に置き換えて考えたとき、どうありたいのか、どうしてあげたいのか。何が良いのか悪いのかなんて正解は無いけど、そんな事を考えさせてくれる。続きが楽しみです。

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    リアルです、、、!

    ネタバレ レビューを表示する

    作者さんは、ホスピスで働いていたのでしょうか!?と思うほど、リアルです!私も、病院で働いていたので、スタッフのやりとり、困った患者など、細かいところの描写がとっても雰囲気が出ていてびっくりしました。
    ホスピスというと、近寄りがたい、神聖な場所のようなイメージですが、実際は、人のリアルな在り方がぎゅっと凝縮された場所なのかも知れないな、と感じました。

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  9. 評価:5.000 5.0

    沖田×華先生の作品はいくつか読みました。今まで読んだ作品はギャグ路線強めで、とにかく笑って読みましたが、この作品は笑いはもちろんありつつ、少し切なくなるようなお話でした。『透明なゆりかご』のように号泣はしませんでしたが、目に見えない人の心を汲み取ることについて考えてしまいました。
    まだ全話読めてないので、これから購入したいと思います。

    by 匿名希望
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  10. 評価:5.000 5.0

    病院で死ぬということ

    7年前、病院で父を看取りました。
    大正生まれの、人に弱みを絶対見せない父を、いつも支えてくれた看護師さんがいました。手術の後に体力をつけようとして病院の回廊を歩く父を守るため、時々休ませるための折りたたみ椅子を肩にかけて父の横を歩いてくれました。その手術は、執刀医が何も切れずに閉じた、回復の望みがないものでしたが…。
    看取りの仕事にはもちろん技術がありますが、魂の仕事でもあるでしょう。私は介護福祉士から相談支援へと仕事は変わりましたが、人に向き合うことは寄り添うことでもあり、葛藤も大きいです。神経が麻痺しかけることも否めません。
    ×華さんのコミックは、なかなか知ることのできない医療現場の姿を通して、働く人々の葛藤を想像させてくれます。続編を待っています。

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