みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」（ネタバレ非表示）（186ページ目）

透明なゆりかごを読んでから、この作者さんの作品が気になります^ ^ おためししかまだ読んでいませんが、イメージしていた重たい感じはなく、色々と考えさせられるお話でした^ ^ しかもなんだかほっこりしたりして、楽しい！！ 人の最期ってこんなのかなーって思いました。なかなか知ることは出来ないところですから。

胸に刺さります…

私だったらこの仕事は出来ないけど知ることは大切だなと思いました

命の

命の重さ、大切さ、子供に伝えたいことがこの1冊にまとまっているとちょっと大げさにいってみました。以前からこの作者さんのマンガを購入しているのですが新しいのが出たのでとても楽しみにしていました。

この人の

作品は、面白いですね
どれもみたことない世界なので

どの話も

✕華さんの作品なので試しに読んでみたらやっぱりおもしろいです。1話完結なのに次の話が気になってどんどん読んでしまいます。母が介護職なので認知についてはなんとなく話を聞きますが現場の人間は大変なのだろうと思いますし、いざ母が認知入ったらこうなるのかな、そうしたら私も冷静でいられないのかななんて考えさせられます。死は誰にでも平等に訪れますが、死に方でこんなにもそれぞれ違うとまだまだ死に対して恐怖があります。

身近な

人を亡くし、惹かれて購入しました。個人的にやっぱりまだ見てると辛くなるので、落ち着いたら見てみたいと思います。

おもしろい！

沖田さんの作品は、大好きでいつも色んな作品をみています！
こんかいは、ひと味違ったおはなしで、またまた面白くて、いっきにぜんぶ買ってしまいました！
病院によって、色々なおはなしがあるんだなぁと飽きずに読めちゃいます！
同じ病院なのに、最後に過ごす病棟があるのを、初めて知って凄く引きつけられるとともに寂しいなぁと思いました。

人のさいごのいろいろ。
ほほえましいこともあればなかしくなるようなこともある。
そんなたくさんの患者さんの最期をみとるはなし

考えさせられます

そうそう人の死に目には会いませんが、職業によってはあるんだよなと考えさせられました。自分が見送る側であり見送られる側にもなる事を考えると深いものを感じました。

とても考えさせられる

ネタバレ レビューを表示する

”死”がテーマになっている作品で、主人公は仕事柄、患者が亡くなる場面に頻繁に立ち会っています。
仲が良かったから連れていった・着いていったなどは信じていなかったのですが、実の祖父母が1日違いで亡くなったこともあり、今では本当にあるのかなと思っています。
このようなお仕事をしていると不思議な出来事もたくさんあると思うし、家族との描写も考えさせられました。
重い内容といえばそうですが、コミカルな部分もあってとても読みやすい作品です。