4.0
なんか怖い
見て見ぬフリをする人が一番悪いのかもしれませんね。被害者意識をもった人はずっと忘れないんだなと考えさせられました。
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見て見ぬフリをする人が一番悪いのかもしれませんね。被害者意識をもった人はずっと忘れないんだなと考えさせられました。
読んでてはらはらする。
主人公もお人好しすぎる気がするけど。
人は見かけからじゃあまりわからないんだなと思った。
昔のアノ子だと分かった瞬間、鳥肌が立ちました。。
やっぱりこの世で一番恐ろしいのは女だなと思いました。
人の妬みって怖いなって思う作品です〜。
自分の人生を納得して、人と比較すると理不尽に思っても、それでも頑張って生きるのって難しいのかな。羨ましいって思う気持ちが向上心に繋がれば素敵だけど、やはり人は弱い生き物ですからね…。
読み応えのある作品です!
主人公を攻撃してくる女の子の底知れぬ闇が怖いです。単なる逆恨み。。。しかも幼少期の。それでここまでやれるのがゾッとする作品です
気持ちが落ちます。だけど、私は好きです。怖すぎるし、まぁありえない話だけれど、女の表面的に演じられる怖さも感じつつ全て読みました。女は怖い。恨みって怖い。
私はおもしろいと思いました。
なんていうか、二時間サスペンスドラマみたいにサラッと読めて適度にドキドキして完結するみたいな。でもこの作者の作品2回目ですが閉じ込められてるシーンがとてもリアルで怖くなります。
人の黒い部分を全面に写した登場人物に惹かれますね。容赦なく残酷に物語が進む様も魅力的でした。恨み恨まれるとは怖いものです…
心を許したはずの友人が、あの手この手で罠を仕掛けてきます。罠を仕掛け、笑顔で事の成り行きを見届ける。憎悪の念も執拗過ぎて怖いです。
幼少期の記憶が今と線でつながっていき、ハラハラせずにはいられませんでした。ちょっと怖くて、トラウマになりそうな作品です。絵の描写も怖さに拍車をかけるような感じです。