【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（52ページ目）

ありえない(笑)

しょっちゅう広告が出て来て気になるので読んでしまいましたが、あまりに展開が現実離れしていて驚きました。主人公の女がおかしいのはこの際置いておくとして、旦那はもう家庭を持った大人なんだから、逃げるなり誰か相談するなりすればよかったのではないかと思います。なんか…みんな頭悪すぎない？と思いながら見ました。

これはおもしろい。現代の女性はこのような人が多いのでは？お金、、お金、、本当に大事なものは何だろうと考えさせられるものでした。読むべき！

あり得ない

子供が子供を育ててる典型なお話。ご主人が突然亡くなるところなんて極端だけれども、対岸の火事ではいられないリアルさもある。

割りきればおもしろい。

この作者さんの絵が好きです。美人やイケメンの顔が好き。あまり描き分け出来ないけど。この主人公はとことん自分の意思を貫いていて、ある意味潔い。亮に『あたたかいご飯が食べたい』とあんな顔で言われたら、私なら情にほだされるというか、きっと作ってしまうな。何があっても『働かない！』『女の子しか要らない』の精神を貫いてる。そこはすごい。見習わないけど。

怖いおはなしですね。でも最後の父親の言葉は真実だと思います。人間に1番大切なもの、ちゃんとした食事と屈折してない愛情！

かわいそう

旦那さんがめちゃくちゃ可哀想です。なにより息子くん。母親はヒステリックで旦那にはポテチとカップラーメン。天国で美味しいものを食べてゆっくり休んでほしいです、

なんか、いたたまれない話

なんか、タイトルでわかってたけど、えげつないなーって話。
子供がいる身としては、複雑。

食事って大事

ただただ旦那さんが可愛そう。子どものためと言いながら、結局は自分のため。お父さんの最期の言葉も理解しようとせず、結局自分に返ってくるという、、罪のない息子にまで罪を与えてしまう。とにかく旦那が可愛そう。

オムニバスで面白い

最初広告の添加物まみれの母性だけ無料分読んだのだけど続きが気になってどんどん購入、全話読みました。
流石にポテ地だけの生活はないわと思うし今子供が幼児食で毎日気を使うので、フィクション色濃いとは思ったけど、次の話とかは世にも奇妙な物語にもありそうで、どれも歪んだ愛情を描いており、絵も見やすくて面白かったです。

よく広告に出てきて気になっていたので購入してみました。もう少し物足りない展開でしたがまぁまぁ楽しめました