みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（353ページ目）

救いがない

無料分と『添加物』の３話(結末)のみ購読しました。
こんな人間本当にいるのかと思う程、救いがない。気持ち悪い。

タイトルの作品

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一話ながら、女性の生育歴、思考に
一応は掘り下げもありました。
とはいえ、添加物まみれ、が、ここまで人の命を軽んじるようになる理由にはなれない気もしますが。
添加物=きれやすい
という、ある種のステレオタイプだけに焦点を絞って書かれていることが、読みやすくもあり、同時に違和感の原因にもなってしまっているようです。
まあ、１話読み切りにこれ以上の深みは、量的に求められないかもしれないですね。

個人的には、糞を煮詰めたような女が不幸になる、スカッとしました。

うーん…

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広告で気になって読んでみました。
もっと深いのかなと思ったけど、主人公の改心が見られることもなく、『あぁやっぱりね』と読んだあとに納得してしまうような終わりかたでした。

題材はいいのだから、もう少し深く書いてほしかつたです。

主人公が美人

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いくらマイホームが欲しいとはいえ夕飯が毎日ポテトチップスじゃ旦那さんが可哀想！子供の離乳食もだよ！ビックリでした！せっかく主人公が美人なのに性格が悪くて残念です！後いくら女の子が欲しかったからって息子にスカートはかせてリボンつけさせて！おかしいでしょ？どう考えても！息子が野球を習いたいって言っても習わせないで母親失格だと思う！

夕飯がポテチ…

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添加物まみれの母性を読みました。
私も二児の母ですが、こんな母親は本当にいるのかな？子供に対して愛情のかけらもないですね。
ポテトチップスが夕飯だなんて、信じられない。節約節約言って、旦那に給料が安いだの文句を言うくせに、自分は働かないなんて…。じゃあ自分が働けよって思いました。最期は自業自得ですね。

胸糞悪い

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胸糞悪いってことは作者の狙いは当たってるんでしょうが、旦那が不憫でなりません。
母親が息子に殺されたときスカッとすらしました。

自分の欲望のために周りを利用してる主人公でした。本当に大事なことに気づくのが遅かったですねー。

これは

女たちのサスペンスやストーリーな女たちはいつもワンパターンのような話になりかわちですが、こちらは今までと少し違う内容でした。
子どもを産んだ母親、結婚した奥様などひぜひ読んでいただきたいと思う作品です。
絵もキレイで読みやすく、どんどん先に進んで読み進めていける作品でした。
シリーズ読破を目指したいと思います。

なんというか…

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広告に釣られて2話まで読みました。
こういう話にありがちなどうしようもない女性が主人公です。お菓子の方が安いからって旦那にそればっか食べさせて。旦那さんはみるみるやつれていき、最終的には事故で亡くなってしまいます。
それを聞いた主人公は「保険おりるかしら」とお金の心配ばかり。旦那さんのことを愛していなかったんでしょうね。
どこまでもどうしようもない女性です。

ヒューマン

母親の在り方というよりも、夫婦という人間関係の括りを考えさせられました。
目の前のことが全てで歪んでいく妻を、仕方なくとは思いつつも従い、堕ちていく夫。
現実味がないようで、こういうリアルが、現実にもあるのではないのかなと思わず思ってしまうようなシビアな世界です。
生活感がありながらも恐ろしいなと思いました。