【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（136ページ目）

これはひどい

母性とかそういうもんだじゃないですね。
夫も子どもも可哀想。

最悪

ポテチはお菓子であってご飯じゃない！それを離乳食や旦那さんのご飯にとか頭おかしいですよ

昔なんかあった…、電子レンジでやるとお菓子がポテトサラダになるとか、試したけどもちろん美味しくない…そんなことを思いだしました…

ポテチを夕飯にとか普通に怒りますよ？節約以前の問題、もっと他にやり方はあるのに、頭おかしい…自己チューすぎて、お子さんや旦那さんが哀れすぎます…

添加物の怖さ？

どうなの？最終的に添加物を与えすぎたらキレる子になるよー。っていう話？
それとも、愛情深く育てられなかった父のせいでこんな母親になってしまったよ。っていう話？？内容がうすっぺらいからなのか、さらーっと、イラッとして、プラスの感情は何も感じないまま読み終わりました。

病気で倒れた父の話を聞く、わりとシリアスなシーンだと思うのですが、ベッドサイドテーブルに置かれた「健全な食物」とタイトルが書いてあるだけの本に、これはギャグ漫画だったかなと感じてしまいました。
お子さんの表情などは、すごく可愛らしく、女性や子どもなどを描かれるのが上手い作者さんなんだなと感じました。

最悪だ…

現実に、こういう可哀想な家庭はあるんだろうなぁとは思うけど、それを押し付けられる子供が特に可愛そう。
若さ故の過ちなのか、そんな相手を選んでしまった人間にも多少は同情できる部分はあるけれど、この話では死って…。
そんな結末になる前に、何か手はなかったのかな？なんて色々考えてしまいます。

本当にありそうなことだなあと思った。
たかが食べ物、されど食べ物。人を作る食べものをぞんざいにするのはとても怖いことだなと思う。

添加物以前の問題のような

1、2話が無料だったので3話のみ購入しました。食べるものがポテチとカップ麺だけというのは添加物以前に栄養失調で学校の健康診断でひっかかると思います。
主人公の父親の「三匹のこぶた」に関する考察は斬新だと思ったので、50pt分の価値はあったかなと思います。

毒親には当然の報い

自分の事しか考えない寄生虫の様な母親には当たり前の結末が待っていた。

世の男性諸君よ。こんな女ばかりではないではないが、こんな女が居るのもまた事実。

クソ女には子供が居ても、自分が引き取って離婚する勇気も必要だって教訓だ

びっくりしました

いくらマイホームの節約だからと旦那さんのご飯がスナック菓子やカップ麺ばかり毎日ってひどいなんてものじゃないですよね。
365日何年もこんなもの食べさせてるなんてありえないです。なのに子供や旦那さんがそこまで不健康に見えない描き方をしているのが残念でした。もう少し絵やストーリーも丁寧に書いてもらえれば、なかなかいいものになるのでは？とおもいました。
とにかく、主人公にはイライラしっぱなしで、最低すぎる発言や行動が多いのは確かです。
第三話は雑なストーリーにさらになってましたね。亡くなった夫の両親もしっかり文句とかのシーンが欲しかったです。
終わりかたも中途半端でした。子供が成長してからの話も、もっと膨らませて、あの母親に後悔させてほしかったなと思いまさした。

これはないな

毎日ポテトチップスとカップラーメンで過ごしたら栄養失調になるに決まっています。旦那さんのことは好きではないのでしょうか？マイホームが欲しいなら旦那だけに働かせるのではなく自分も働けばいいのに。それすらしないで自分は悠々自適で旦那は小遣い無しなんて最低の女ですね。しかも自分の大事な赤ちゃんにポテトチップスをふやかした離乳食。それは離乳食ではないですよね。不健康過ぎて不憫すぎて哀れです。なぜ旦那は初期段階で注意もしなければ離婚も考えられなかったのか不思議です。もしかしたら現代社会では似たようなことがあってもおかしくない気がしますが…こわいですね。食事と健康は基本ですよ。