【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（105ページ目）

あるある

ポテトチップスを食事にする母親があるあるではないが、幸せな家庭を築くことではなく結婚することやマイホームを手に入れること自体が目的になっている女ってよくいるな〜と改めて感じた。漫画に出てくる旦那さんは気の毒だが、意志も弱く、こういう愚かで浅はかな女に捕まり見抜けなかった旦那さんもザンネンでした、と思う。

気分が悪くなる

無料なので読みました。
自分自身が今育児真っ只中なので興味が湧き読みましたが、内容が酷すぎて読み進める気が起こらない。主人公がクズ過ぎる。それと、こどもが成長している割には主人公の顔が若いままなのも違和感。

怖い

一歳の子供にポテトとかあげたり、一人目より早く大人の食べ物、外食も与えてしまったのでちょっと不安になってしまいました…
ここまでは酷くないですが
でも本当に食は大事ですよね。
旦那さんは凄くいい人なのか何なのかとりあえず可哀想すぎる。
子供も親を選べないから可哀想…
食にこだわりがないのに家への執着が凄い…
ポテチにお湯で離乳食
じゃが◯こにお湯のポテトサラダ思い出した。

まさか実話じゃないよね？

働いている旦那に、毎日ポテチが夕食とかこれ現実の話ですか？
意味不明だし、本当にこんな人いるとは信じられない。
どう突っ込んでいいのか分からない作品。

評価低いですが

皆さんのレビューの評価低いですが、割り切って読むにはいいと思います。感情移入してはイライラしてしまうので。

添加物まみれの母性のみですが。ちょっとオチが不完全燃焼気味かなと。
３話展開のためか話が急すぎて。
主人公はバカ女の設定なんだけど簡単な食べ物ばかり食べてきたからってここまで極端な性格に育っちゃうのかな？そして息子も絵に描いたような出来損ないに。
最初から最後まで疑問を持ちながら進んでいくような印象でした。

節約は大切だけど…

食は毎日を健康に過ごすために大切なものだと改めて思う。子どものためにも自分のためにも、食事は手を抜いちゃダメだと感じました。

絶対に嫌だ

こんな母親の元で育つなら1人で暮らしていきたいと思えるほど胸糞の悪いマンガでした。旦那さんが不憫でかわいそう

ありえない

なんでこつなっちゃったのかなー？って思ったけど衝撃な事実が最後わかります。
なんだか悲しいお話で、最後の最後でなんか虚しいなっておもいました。

ちょっと怖い…ドキドキしながら読んでいますが、なんか段々と怖くなってきます！笑笑
実際こんな人いたら…と思うと鳥肌がたちますが、みてしまいます