みんなのレビューと感想「ピアノのムシ」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

調律師に憧れてしまう1冊

私自身もピアノを弾いていたのでとても興味深く読むことができました。これを読む前まで調律師の仕事が音を合わせるだけだと思っていましたが、調律師なくしてピアニストは存在出来ないのではないかと思うほど認識を改めさせられました。主人公の蛭田はとても破天荒ですが、その姿勢には共感出来、またピアノや音楽についても学び直す事ができました。音楽が好きな人は絶対に読んでおくべき1冊であると思います。
ただ打ち切り終わりなのだけが本当に悔やまれます。。。

おもしろいです。こういうタイプのお話は大好きです(^-^)
無料連載、助かるけど待てないので買っちゃいそう。

一癖あるが腕は一流の調律師が次々にピアノをめぐる人たちの問題を解決していきます。同時に調律師の仕事が細やかに描かれて、調律前後のピアノの音色の違いを生で聴きたくなりました。

ピアノ調律師の話なんてなかなかないから、つい、、まずは無料連載のみ。
性格の悪さは筋金入りですが、それもこれもちゃんと理由ありなわけで。ただその伝え方がね、、新人の後輩も入ってきて、続ききになります。

プロフェッショナルなお話しだと思いますが、私は興味を持てませんでした。絵も好きではありません。個性的な主人公に魅力を感じませんでした。

まぁまぁ

絵柄が好みではないし、出てくる登場人物皆、一癖も二癖もある。
でも読み進めてしまう。
依頼者ですら、ちょっと生意気(笑)
主人公は性格に難ありだけど、調律の腕は超一流。

面白かったです！

ビアノ物の漫画は好きで色々読みましたが、調律師の漫画は初めてだったので無理分だけと思ってました。
でも、主人公の腕と性格のギャップにハマりました☆
ポイントに余裕があったら続きを読んでみようと思う位面白かったです。
ビアノやってる方には面白いんじゃないかなぁと思います。
ちなみに私はビアノ弾けませんがビアノ弾ける人に憧れてます(笑)

興味深い…

こういう専門職って憧れるなぁ〜。技術が問われるし、一人で世界中で仕事できる。でも極めると他にボロが出てくるのも事実…

絵は好みではありませんでしたが、内容が興味深く無料だったので読んでみました。ピアノの音色を耳にする機会は多々あれど、調律について見聞きすることは中々ないので面白かったです。主人公が調律したピアノの音を聴いてみたいです。

性格悪いけど腕は間違いない巽。昔ピアノやっていたので興味深い漫画です。まだ無料分しか読んでませんがポイントに余裕ある時に続きも読んでみます！