【ネタバレあり】愛があればいーのだのレビューと感想（2ページ目）

地味であんまり冴えない主人公（男性）が
ADの職場でかつての同級生と出会う。同級生は女優になっていて主人公を振り回しながらもお互いに惹かれていく芸能界関係の物語。

芸能人になってしまったら、一生芸能人を演じなければならないのかな？
お金と名誉を引き換えに。
元カノを忘れられなかったADが、売れっ子女優になった元カノと再会を果たすんだけど、、続きが気になります。

当時、主人公が民生似で読みました(笑)
だからって訳じゃないけど、キャラクターがみんないきいきとして魅力的です。
好きだったなあー
さらっと読めて、読後感もとてもいいです

面白いです

大好きないくえみ綾先生の作品です。以前全巻持っていてついつい懐かしくて読んでいます。まず絵が好き。内容も面白い。そして何回読んでも面白い。おすすめです。

この頃のいくえみ先生の作品大好きです。これも民生ですねー。キュンキュンします。アイラブハー、愛があればが私の中で1、2を争います。ハッピーエンドもいい！！

ぜひ最後まで読んで！

ぜひ最後まで読んで欲しい作品です！美津子がまた美しいのですよ。そして、再会から始まる2人の気持ちの寄り具合が、しっとりと胸キュンです。

いくえみ綾、この頃まさに奥田民生に
大ハマリしていたのかしら？
と、思うくらいに男子の描く顔がタミー。
して、美津子って名前すぎだなぁ。

17歳、当時、自分が好きだった女子が
21歳現在ADをする自分の元に現れた
再会そしてどうなる？

これまた

懐かしい 笑笑
高校時代の同級生が 成長してから再会するお話です まるで身分が違うようになってしまった2人だけれども 心の拠り所としてお互いを選ぶ決断ができるか否や、というところが面白かったですね

好きでした

正直で純粋ないくえみ男子なので、好きです笑

何考えてんのかわかんない系のいくえみ男子は苦手…

連載読んでて、よしき私は、の回は悶絶しました。

気になるーっっって笑

名作中の名作

だれがなんと言おうと名作だと思います！
少女漫画だけど、主役は男の人。この作品が出た頃の漫画では珍しいのでは。でもいくえみ綾にはとても合ってる気がします。
「誰かを抱きしめたくなっても僕は悪くない」とか「女に友情なんか感じるか」とか言ってしまう、いわゆる少女漫画のヒーロー的男子よりずっとリアルな男の人。
ずーっと好きな人がいるけど身近な人に心揺れたりします。
仕事も恋愛もまだまだ発展途上の「男の子」が、「男」になっていくお話。
想われてる女の子も自分勝手で弱くて、でも可愛げのあるリアルな子です。
面白いです！！！