みんなのレビューと感想「アンダンテ」(ネタバレ非表示)(17ページ目)
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
懐かしいですね。すきなストーリーです。
切なさがあちこちに散りばめられていて、小花ワールド満開の作品だなと思います。by 匿名希望- 0
-
4.0
ナッツー
イケメンのお兄ちゃん持つと大変だなぁ笑
あんな兄貴いたらうちでも好きになる!
血の繋がりゎないものの、人の絆を見れる作品です!by 匿名希望- 0
-
5.0
とても切ないお話でした。
コミック3巻分ですが、きれいにまとまっていて読みやすく、最終的には納得のいく終わり方でしたので、読後感はスッキリ。あくまでも私個人の感想ですが。
ただハッピーエンドかと聞かれれば、決してそうではないです。最初に書いたけど、切ないです。
そういうのが好きな方にはぴったりですby モナカアイス- 0
-
4.0
めずらしく
小花先生のデビュー作から読んでいて、ものすごいファンですが、
このお話の主人公は好きになれませんでした。
やはり嫉妬する姿やひがむ姿って醜いです。
八つ当たりしちゃった所は、気持ちはわかるかもしれないけど最低だよって思いました。
メルの味方して見ていたからかな…。
主人公の彼氏も、やっぱりナツには勝てないよねって思いました。
彼は彼で魅力的かもって言う要素もなかったかも。ナツの才能をひがむというか、未熟さを知らずに張り合ってる感じが好きではなかったです。by マリエル- 2
-
5.0
せつない
はじめに読んだときはなかなかお兄ちゃんの気持ちが理解できなかったけど、大人になってから読むとすごい染みる、、、!
メルも最初は邪魔だとしか思ってなかったけど、よくよく考えたら本当にいい子だったんだなぁ、と思う。そしてめいちゃん、大人すぎる。ひそかにシュウくんとの恋の行方を応援しています。うまくいってほしい!by こみごろう- 1
-
3.0
主人公が幼稚すぎる
随分この主人公は精神的に幼稚ななと思いました。もちろんいろんなことを我慢して背負っているのは分かるんですが、そういうのは他の家庭でもあると思うんですよ。でもこの主人公は自分だけ不幸ずらしてる感じでそれで新しく来たオーストラリア人のメルって言う子に八つ当たりしてる感じに見えるんですね。この主人公には何も魅力もかけらもないくせにね。いつも怒ってばっかですぐメルっていう子に八つ当たりをする。そんな漫画だなと思いました。
by 匿名希望- 0
-
5.0
懐かしい~!!
こどもの頃に読んでいました~。
明るくて、可愛い茗ちゃんが大好きでした。
茗のお兄ちゃんへの気持ち、お兄ちゃんとメルのかなしい関係…子どもながらに切ない思いで読んでいたような…。
好きだった漫画だからか、読んだのはもうすごく昔なのに、結末をかなり鮮明に覚えています。
久しぶりに、もう一度読んでみたくなりました。by 匿名希望- 0
-
5.0
めちゃくちゃ懐かしい!!!
学生の頃、コミックを持ってましたが
売ってしまっていて……。
見つけた瞬間、思わず読んでしまいました~\(^^)/
内容としては、コミカルなテイストも
ありつつ、結構シリアスでドロッとした
空気が漂っています。でも、小花先生は
重たく感じさせずにライトに読ませて
くれるのでサクッといけちゃいます!
絵が繊細で美しいのも魅力の一つです。by 匿名希望- 0
-
5.0
なつかしい〜!と思って即購入!!
作品の最初から最後まで茗の幸せを祈っていました笑
おばな先生の作品はいつもシリアスで重めの内容なのに、読むと良い意味ですごくライトになる。イラストも大好きです(о´∀`о)
コミカルにテンポよく流れつつ、締めるところは締めるから随所で心動かされます。
完結して随分経ちますが…その後のみんながどうなってるのか気になります!by 匿名希望- 1
-
4.0
血の繋がらない兄の那都に、恋心のような感情を抱いていた茗にとって、那都とメルが仲良くなったのはとても切なかったと思います。
そんな中でも那都を影から支えたり、所属する弱小吹奏楽部を奮起させ銀賞レベルまで持ち上げたりと、本当に頑張り屋で良い子だなと思いました。
小花先生の描くヒロインは明るく芯の強い性格の女の子が多いですが、茗はその中でもピカイチの強さをもつ女性だと思います。by 匿名希望- 1
4.0