みんなのレビューと感想「Real Clothes」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔みたいなお話かなーと思って読んでみました。デパートの花形部署はやっぱり婦人服なのね。おもしろい！何を着て間に合う身体になりたい！！ならなきゃ

大好き！

昔読んでて、また懐かしくなって最後まで読みました。ちょうど、20代前半アパレルを始めた頃で共感するところがたくさんあった。もう15年以上前の事だけど、今のアパレル 変わったよね〜

完璧

さすがのベテラン作家さん、ストーリー展開、キャラ、オシャレ感全てが完璧！仕事女子としてポジティブな考え、行動はいつも参考になります。はじめは寝具売り場というのが親近感を感じられてよかったです。

この作者さんのリアルな視線というか、冷静に俯瞰さているところがとてもリスペクトしています。
現実はそうなんだよな、と同感できます。

働く女性

働く女性のリアルが描かれていると思います。
恋人との別れ、仕事のこと、色々考えさせられました。じっくり読みたい漫画です。

主人公がとっても素敵！

以前から槇村さとる先生の大ファン。最近会員になったこちらで読めるとは…大感激です。どの作品にもいえるのですが、主人公が明るくて前向きでとっても魅力的。このお話しの絹恵も自分がしっかりあって、その考え方
働く姿に色々勉強させていただきました。感謝です！

主人公は確かに冴えない！
周りの言葉は厳しいけど確かにと思う
変わっていく主人公を見るのが楽しみです

大好きです

作者購入です。もう待っていました！という作品。槙村先生の作品はみんな大好き。ダンス系の作品が多い中、日常のお仕事を描いた作品でこれが一番すきかも。一度読んでいるのにまたがっつり購入してしまいました！

服が似合うカラダになりたい

ステイホームで、ほとんど外出しない日々に「喝」を入れてくれるような作品です。自分を整えること、仕事の楽しさ＆大変さ、友達との会話…忘れけてたアレコレを思い出し、なんだかポジティブな気分になると同時に、主人公に向けられた厳しい言葉が自分のことのように響きました。ダイエットしよ。

服を選ぶことは人生を選ぶこと

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槇村さとるさんの作品に出てくる主人公の女性は迷ったり頼りなかったりするけれど、どこかしっかり前を見ているというか凛としている印象です
この作品の主人公も同じで、人にとって服とは…それに関わりながら女性の人生とは？どう生きるべきか？と迷いつつも真っ直ぐに生きていきます
読者は主人公と一緒に迷いつつもどこか槇村さんに背中を押されている気がします
この作品は服が主軸ですが、「プラダを着た悪魔」をちょっと彷彿とさせますね
どんな服が似合うかの第一歩は、自分を知ること、自分に似合う服を選択できること
人生を選んでいくことに似てるかもしれません