みんなのレビューと感想「よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

インターフォン！

また来た！うちにも、来るけど子供を連れて歩くのは卑怯だよね。当たらず触らず適当に返事をして帰ってもらう。
信じる物を否定するつもりは無いけど、相手に『子供にも』押し付けてはいけないよね、

怖いです

誰でも体験したことある「よく宗教勧誘に来る人」。子どもを連れている事もある。その子どもはどんな生活をしているのだろう？と、ちらっと考えたことはあります。でも想像できませんでした。続きを読みたいです。

知らない世界

知らない世界でも、今でもある宗教の話なので興味がもてました。道で立って勧誘している人をみるたびにこの話が蘇ります

この漫画を読んで、そう言えば小、中学生の時に、同じように家庭が宗教に一生懸命な子が居たな～と思い出した。休みの日も友達と遊ぶことなく、ずっと家族と居たような。こんな感じだったのだろうかと思った。

広告で見かけて読んでみた。面白い、という感じではなかったが、ストーリーが興味深かったので、有料分も読んだ。

暗いけど面白い

親戚にエホバをやっている家族がいます。どんな生活を送っていたのか知りたくて、読んでみました。周りの違うルールに従って生活することのいきづらさが強く伝わり、切ない気持ちになりました。

見ていて

いろんな宗教が世の中にある。信仰の自由もある。この宗教の友だちにはあったこと無いので内容がしれて純粋に良かったです。様々な信仰スタイルがあって、それがその人の生きてる糧になる。でもそうじゃなく足枷になる。あたしが知らないだけで周りに沢山いるんだろうなあ。
社会勉強になりました。

興味深い

広告からきて、読んでみました。たまにくる宗教の人の子供。考えたこともなかったが、そうだよな、彼女たちの子供って。。普段関わらない世界の複雑な思い。切なくなります。考えさせられる。

興味深い内容

あまりにも淡々と描かれているのでさらっとしていますが、本当は重くて興味深い内容でした。
ただ、絵があまりにも…。
内容が違ったら、読んでいなかったと思います。
最近のエッセイマンガって、そんなものかもしれませんけどね。

信仰の自由って何？

ずーっと考えないようにしていたテーマです。私の場合 母がそのテの宗教にハマったのが私が高校の時だったので 家族は誰も賛同しなかったけれど 小さい子を連れていた人も沢山見ましたので 心が痛みます。母はその後認知症になり 団体から離れ 家族も穏やかになり もう考えないようにしていましたが “そこにいた子供” からのリアルな事実が描かれた本作品は貴重です。信仰を拒否する自由を与えてほしい・・