みんなのレビューと感想「今日も拒まれてます～セックスレス・ハラスメント 嫁日記～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

つかれる

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色んなレビュー見ていてギャグ的なとか、ずっこけな日常の漫画と思ってました。みごとにどろどろズタボロ、ゲスっぷりに段々と読むの止めたいなーって続けてます。
こんな人いるんだなと別の意味で感心しちゃって最後まで気になる作品です。ポレ美ちゃんが清々しい気持ちのラストなら良いなあとドキドキしてます。

興味があるタイトルでよみはじめたけど、奥さんがこんなに苦しんでるのに…旦那さん…。怪しいと思ってたけど、
やっぱりですね。先が気になります。

ポレちゃん頑張って

もう読んでて涙出ます。
この中に入っていって、山木さんにめちゃくちゃ言ってやりたい、ポレちゃんの応援したいです。

共感しかない

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ポレポレ美さんが抱えている悩みに共感しかなくて、細かい心境まで伝わってきてたくさん読み進みました。黙っていればバレないのに浮気に踏み込まなかったポレポレ美さんは偉いです。続きも楽しみです。

コドクの戦い…

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まず、未読の方々にお伝えさせて頂くとするなら…
この漫画は、夜の営みが解消されない主人公が、あの手この手で旦那をその気にさせるには！

などでは無い、「長編離婚漫画」という全く異なる漫画であることをお伝えしたい。

まぁこの時点で作者からタイトル詐欺を働かれている様に感じるものもいるだろうが最後まで読んで頂きたい。

この作品、タイトルからは「今日も拒まれています」という「夜の営み解消」に試行錯誤するマンガと取れるものの、本編は「愛」とは正反対の「憎」という部分をこれでもかという程に色濃く描いている。

それこそ過剰なまでに敵対するキャラクターを「この世の悪の権化」とでも訴えたいようにも感じとれる程にだ。

しかし、作品のタイトルと内容が180度も異なるを鑑みるに…この作品はそのままの意味で読んではならないという警告を我々にしている。

さて、ここで私がタイトルで書き記した「コドク」について改めて解説させて頂こう。

「コドク」…漢字では「蠱毒」と表記する呪法の1つであり、蜂、蜘蛛、毛虫を始めとした毒性の数多の虫をひとつの壺に収めて放置することにより、他の虫を食い尽くした最後の一匹を用いて強力な呪いをかけるものだが…

この作品の性質はそれによく似ているところがある。

「不貞を働いて尚、自分の社会的心象を守らんとする元旦那」
「旦那の不倫相手にして「旦那の不倫相手にして、人間としてありえない物言いを働く毒女」
そして「必要以上に自身の悲劇と、自分に不利益を被る全てを過剰なまで邪悪に描く主人公」

この作品は、そんな3人を「毒虫」と見立て、一番他者を不幸にしたものが生き残るという「蠱毒」を精巧なまでに表現した怪作と言わざるを得ない。

尚、この漫画はその胸糞の悪さからそのままの意味で読んだとしてもかなり強力な悪感情を抱いてしまう強力な読み物のため、購入して読む際は諸々ご注意頂きたい。

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旦那が嫌過ぎて。読んでて嫌悪感が湧いて来ます。
何回かに分けて読んでます。
無料期間でも、ずっと毎日読んでるとストレスなのでwそれぐらいくそだんな。

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よくあるコメディ風かと思いきや…まだまだ途中での感想ですが…次から次へと、これでもかという展開がすごいです。

田尻さん大嫌い

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みなさんは旦那さんの方が悪いとおっしゃってますが私個人的には田尻さんが1番嫌い
もうほんとポレちゃんたちに関わらないであげて欲しい。

クズ旦那

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ポレさんの実話だと聞いてビックリなのと共感の気持ちが強いです
身勝手で自己中な人に責められ続けると自分が悪いんだ、自分が我慢すれば、自分が変わればいいんだと思ってしまう気持ちすごくわかります
今となってはそうゆう人の周りにはそうゆう人ばかりなので自分がおかしいと気づかなかったりそれが普通だと思ってるんだとわかったし、その人も親も全部人のせいなので本気で自分は悪くないと思ってるんですよね
元旦那の親は“そんな子供に育てたつもりはないんだけどねぇ、、”だけでした
いや、あんたがどうゆうつもりでもそう育ってるからw

思い出してつい自分の話が出ましたごめんなさい
そして私事ですが、その後の彼氏もクズでした
そうゆう男を選び続けてしまうことにお気をつけください

引き込まれる

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最初は絵柄的にもほのぼのとした最後はハッピーエンドの漫画かな？と思っていたけど、途中から風向きが変わってすごいサスペンスになってきた。