5.0
続きが読みたい
かわいそうで途中で涙してしまいました。かわいそすぎて最後まで読めるかわかりません。けど、続きが気になります。
- 0
かわいそうで途中で涙してしまいました。かわいそすぎて最後まで読めるかわかりません。けど、続きが気になります。
尚君、めちゃくちゃ良い子で泣けました。
スペアっていう、デリカシーのない近所のオバハンにも、非協力的な親父にもムカつきます。
主人公と尚君妹に幸あれ。
展開が早すぎてよく分かりません。
話数の関係でしょうけどもう少し丁寧な病気の説明とか、親御さんがどう動いたとか読みたかったです。
闘病って家族が同じものに共に戦うのだったら救いがありますが、バラバラだったらさらに辛い。そんなお話です。
ちょっと話が薄いきがする。短編だから仕方がないのか・・・。皆さんの評価は良いようですが、お涙頂戴感が・・・。
子供の病気は、長い時間との戦いになってしまうし、不妊も、お金との戦いになる、
どっちも、親は、体力とお金の勝負になってくる。
まるで天使のような子どもたちが苦しむ姿を想像しただけで胸が締め付けられます。この物語がリアルなのだと思うと、何か力になれることはないかなと思います。
普通の夫婦だったのに、子供が原因で夫婦仲悪かなるもんなのかなーそれが怖い。子供さんの難病は不幸としか言いようがないけど、もっと理解ある夫であって欲しい
いつ難病になるのか、この先どうなってしまうのか…私だったら…と考えてしまう内容でした。
母親は強いな、と改めて思いました。
まだ全ては読めていないので、ゆっくりと読んで行こうと思います。
自分も子を持つ様になってから読むと本当に涙なしでは読めませんでした。健康に育ってくれている事が幸せなんだと感じました。