みんなのレビューと感想「難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち7～私たちの終活編」（ネタバレ非表示）

生きてることのありがたさ

健康であること、家族がわらっていること、目がみえること、当たり前のことなんてないなと読んでいてあらためて思います。

泣いた

初めてコミックと言うヤツで泣いた。私には無縁な話なのだろうが、この主人公や家族のキモチが痛かった。感動をありがとうございます

考えさせられました。

自分が主人公の立場なら？と考えさせられました。そんなに周りに優しく出来ないだろうな,,,とかどうやって私なら過ごすんだろう？と考えてしまう作品でした。この病気は皆知ってる病気だけに人事とは思えずぐんぐん読んでしまいました。

健康であることのありがたみを感じます。人それぞれ病気に対しての考え方が違うから、ぶつかることもあるけど、この家族は理想そのものですね。

まだ読んでる途中だけど

淡々とした漫画ですが、
細かいところはリアルだなと思いました。
少しずつ衰えていく様が、、、
幼い子どもを残して死ぬなんて。
この話の主人公のように生きようとすぐに思えるものなのかな？
残り少ない時間だと分かっていると、悩む時間すらも勿体ないのかも。

肉親を癌で亡くしただけにこの作品は心に響きました。
もっと早くこの作品に出会えていたら…

癌を患っているご家族がいる方や癌とは無縁だと思っている方にもおすすめの作品です。

なかの先生の漫画のファンです。
難病シリーズはとても多くて課金がたくさん必要になってしまったけど、全然飽きがこず、どのストーリーも新鮮でもっと読みたくなる

子どもが親より先に
余命宣告されたときの
親の気持ちなんて
測りきれないですが
わたしも子どもがいるので
今を大切にしたいです

難病怖い

癌怖い。子供が小さいのだから、母親が早く死んだら可愛そう!若いから進行はやいのよね。早く後妻もらうしかないね。でも、ギクシャクするね。