みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（57ページ目）

面白い

絵は濃い目でちょっと苦手な部類ですが、ストーリーが面白いです。亡くなったお父さんの影響でジークンドーをやっている主人公の男の子。でも本当にやりたいのはバレエ。でも思春期とかって恥ずかしいですよね。周りの目が気になるし、男の子らしく女の子らしくとかでいろいろ決めちゃう。。。でもこっそりバレエを習っててかわいいです。コツコツ読みます。

美しい肉体美

バレエ関係者なら誰でも憧れる筋肉美と骨格。そんな体を持つ主人公が羨ましく感じながら読み進めています。

おお〜

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まずは、よくこの題材選んだなって感じました。この作家さん、こういう感じ無理かと思ってたので…(失礼)でも絵に品がないので(ほんとに失礼)バレエ漫画に向いてるかと言われると、うーん…なのですが、面白いので読み進めたいと思います。

隠していても

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本当はバレーをやりたいけど、周りの目が気になっていてお父さんがやっていたテコンドーやサッカーをやっていた。バレー一筋にするのか...

作風

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作風が好きになれませんでした。
特に潤平の描き方は人物像、絵、言葉遣いどれをとってもイライラさせられて読み進めるのが困難でした。

面白いです。

男の子のバレエ漫画って珍しいけど、主人公の子がとっても純粋で可愛い！恋愛要素が少な目な所もいいかも！

どうしてなんだろう

作者買いで読み始めたのですが、本当に心にずんとくるんですよね。なんでだろうって思うんだけど、主人公も周囲の人達も空気感が違うって言うか、そう描き切るって言う作者の圧倒的な力量なんでしょうけど、絡め取られるような魅力があります。また完結まで課金してしまいそうです。

躍動感も、受けた衝撃も、溢れ出す感情もすべて、音も動きも感じちゃうくらい描けちゃうって、マンガ家さんってすごいなぁと思います。
キャラクターもみんな、それぞれが個性的で魅力的です
ジョージ朝倉先生の作品は、アクが強くて好きです

男子目線のバレエ

バレエが男子目線で描かれて新鮮。あのタイツで男ウケ悪いけど、主役の彼がどうしてもバレエに惹きつけられてしまうのが面白い。

光と影のバランスが絶妙にうまく、眉目秀麗なイラストで綺麗にまとまっている作品でした。バレエをテーマにしているのも良いです。