みんなのレビューと感想「オンナの病気をお話ししましょ。」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

某

某育児マンガの
作者さん、懐かしくて読みました。
オンナの病気って、実は申告で悩むけど。なかなか受診まで行けない現実があると思う。それを明るく、前向きに描いていて、いいなあーと思います。ブログと同じくらい臨場感ある、つっこんだ描写で、読み応えありだという思いますので、ほし満点。絵も上手になったなぁと感じます。読みやすい絵です。

勉強になります！

絵がかわいい！読みやすい！わかりやすい！
友人に筋腫を取った子がいます。自分は内膜症です。女性特有の病気の方はたくさんいると思います。
検診や、体調不良などはやはり後回しにしてはいけませんね。癌などは本当に手遅れになったときには取り返しがつかないこともあるので。
娘もいるので、子供のうちから自分の身体のこととして、しっかり話をしていきたいと思いました。まだ全部は読めていませんが、これからボチボチと読んでいきたいと思います。

女の大問題

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この作者さんの体験談を通して、具体的で分かりやすい内容でしたよ。不調や痛みは激痛ではなきと病院へ行かず、なんとなく過ごしてしまいがちなので、改めて検診に行かないと！と言う気持ちになりました。あえて難しい本では、この様なマンガでいろいろ教われると、面倒くさがりの私にもすんなり内容が入って、楽しめました！面白かったです。

為になりました

30代ですが、女性特有の病気が色々とあるのはなんとなくわかっていても漫画にも出てくるように婦人科へ足が向きずらかったりお医者さんによって全く対応が違ったり、億劫になりがちなことなのに女性にとってはかなり重要度の高いことです。

漫画のなかで色々な起こりうる病気のことや入院時施術時のリアルなことが書いてあり、とにかく検査に行こう！と強く思わせてもらえました！

ありがとうございます★★

勉強になりました！

どのエピソードも治療していく中での痛み、辛かった体験が書かれていますが、
絵の可愛いのと、テンポの良さで暗くなることはなく、読みやすかったです。
なるべく早く、医療費補償(癌も含めた)のついた生命保険に入らないとなぁって真剣に考えるようになりました。

井上きみどりさんの作品は『子供なんて大キライ』から愛読してます！
まさに、同世代で育児や家族関係、仕事に悩み最近は親の介護への不安など、本当にリアルタイムで共感できる話ばかりでした！
そして、ここに来てこの、『オンナの病気をお話しましょ。』は、まさに私の第２のバイブル！ぼちぼち更年期が始まっても早すぎることはない年齢になり、周りの友達にもオススメしまくってます！

なかなか周囲に聞きにくい話

それまでは特に気にも留めていなかったのに中年に差し掛かり、「あれ？なんとなく不調？」と健康についてふと思うことが増えますよね。そんな時、近くに経験者がいたら聞きやすいのだけれど、そこまで根掘り葉掘り健康状態や手術など処置について聞きにくい場合が多いので、「家庭の医学」的に一家に一冊、読んで手元に置いておきたい本かもしれません。

どんなものかとまずは１話読みました。作風がぷぷっと笑えちゃいます。表現とか(笑)おもしろいです。しかもすごーくわかりやすく病気のこととか書いてあるのですーっと頭に入ります。普通に本とか読んで病気のこと調べるよりもわかりやすいかも。まだまだ先を読まないと、、ですが。時間とポイントに余裕がある時、続きを読みたいと思います。

よい！

とっても参考になりました。

もう1つの方もほぼ買ってよみました。

実際の体験談を取材して描かれているので、症状や経過などとても参考になります。

絵も字もかわいくて好きです〜。
テンポもよいし、時々笑えるところもあり、どんどん読み進んでしまいました。

病気だったら怖いから病院には行かない、というのは、病気を放置している方が怖いということ、身に沁みました。。

自分も！

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自分も四年前に同じ
手術を受けたので、とても共感しながら読みました！貧血の症状も全く同じで、今はぴんぴんしているので、やはり手術して良かったと思っています。偶数にも娘が二人という点も一緒です。お医者様も、親身になってくれる方で良かったですね。私も娘を出産した病院で手術したので、とても安心でした。病院選びも大事ですね。後編が楽しみです。