4.0
一条ゆかりの話は好きだけど、この話は主人公が持ちすぎ恵まれ過ぎな気がしてあまり好きになれない。こずえがかわいそう。
- 0
一条ゆかりの話は好きだけど、この話は主人公が持ちすぎ恵まれ過ぎな気がしてあまり好きになれない。こずえがかわいそう。
おばさんだと思っていたのが、実は本当の母だったり、憧れの文豪が実の父で現実離れしているけけど、物語に引き込まれる。
懐かしくて試し読みしました。
そうそうこれも読んだなぁ。
なのの実の母親が「女友達のように一緒に暮らしましょ」って言ってくれた叔母だったなんてそりゃあ思春期の女の子には許せない話ですよね。
しかも父親は誰?と聞いてもようこさんは答えない。
実はようこさんはライバルの女優に嵌められてなのの父親と人生すれ違ってしまうのですが、お話の最後には誤解が解けて少し良い感じになります。
小説家志望のなの。
でもひょんなことから女優の仕事が!!
嫌いなアイツがいつの間にか好きになり、親友と恋のライバルになったり、実の父親と知らずに彼の仕事を手伝う羽目になったり。
個人的にはようこさんが好き。
男前な性格が良い‼
ようこさんとマネージャーとの変わらぬ友情も見所です。
四半世紀前だったかな?
夢中で読み、コミックも買いました。
ようこさんのゴージャスでイケイケなキャラに時代を感じます笑。
どなたかも書かれていましたがあの映画をスピンオフみたいに別でじっくり見てみたいですね!
ヒロ君とようこさん結婚しないかなあ。
女ともだち、というタイトルのとおり。恋か仕事か友情か、高校生がどれを選ぶのか?そんなお話しです。最終的に、登場人物はみな、欲しい物を大体(全てではない)手に入れるので大団円という感じで終わります。個人的には、こずえちゃんが1番好きかな。恋は諦めたけど、仕事で成功してるようなので良かったです笑。
年1回は読みたくなります。
人の嫉妬って怖いですね。主人公が淡々とした性格からわりと感情豊かになりますが、主人公の女ともだちが怖いし最終的にともだちに戻るんですが、絶対ふたりはともだちじゃないわ!って思うのが私個人の感想です。芸能人の上っ面仲良しアピールみたいなものを感じます。
絵が最高に綺麗!
ようこさんに憧れる!
美人でスタイル良くて性格も男前!
なのは可愛いけど、クソキツイ性格からああも変わるw?みたいな…
白川みずえがもっと痛い目にあって欲しかった
当時有閑倶楽部があまり好きではなかったけど、こちらは好きだった。絵は言わずもがなとてもきれい。女の子のドロドロとか怖かった。
懐かしい。女心をよく捉えた作品。あるあるな感じで共感できます。また、読み返そう。一条さんのお話はすきです。
一条先生の作品に出てくる気が強くてブレない女の子が好きです。
芸能界が舞台なので人気アイドル俳優との恋愛や隠し子、映画デビューなど派手な展開が沢山で3巻があっという間です。
でも今改めて読むとそれぞれの親子関係など結構考えさせられます。