3.0
意外な感じ
田村先生の作品の中では、ライトな路線のような気もします。名前の色を切り口にヘンテコな会話が繰り広げられるんだけど、端正な絵なのでクスッと笑えます。
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田村先生の作品の中では、ライトな路線のような気もします。名前の色を切り口にヘンテコな会話が繰り広げられるんだけど、端正な絵なのでクスッと笑えます。
苗字から、色を連想させ、それをニックネームにして会話していく、クスリと笑うこともあります。この作者にしては、冒険とか戦うとかではなく新鮮でした
まったりと、働く職場の人を色に例えながら、そのキャラクターを活かしたお話って感じです
まったりしてるとおもいます
いつもの人物の絵なのに、会話がギャグ!
そこまでギャグ!?という感じですが、これがまた作者さんの絵がきれいなのでギャップがいいです。でもBASARAから入った方は、馴染めないかも。男子漫画にもなりそうなギャグですよ(笑)
題名からしてイロメンて?て思いましたが、色の名前が入った名前の男の人たちが出てきました。だからイロメンか(笑)
田村先生の男性はホントにカッコいい!
BASARAが大好きで、タイプの違う漫画だけれど、きっと面白い!
ポイントためて読んでいきます
BASARAの後に読みました。
そのせいか 内容は濃く感じませんが
さすが田村先生です。こだわりが見え隠れ。
男性キャラがさすが かっこいい!!美しいです。
さらっと 時間やポイントがある時に 読むにはいいと思います
枯枝カレーだ黄レンジャーと、連想ゲームさながらオヤジギャグ満載。くだらないけど、ボキャブラリーは増える事間違いないです。
ちゃんと読めば面白いはずなのですが、なぜか、集中して読めない、、わたしの好みではないのかもしれません。
こーれは、、ちょっと…いまいち……
言葉遊びというかダジャレというか、それが全編で短編なので読むのしんどかったです…