2.0
あったな
確か春樹さんの小説に。色彩がなんたらかんたら。やぱり名字に共通性があるとストーリーになりやすいのかしら
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確か春樹さんの小説に。色彩がなんたらかんたら。やぱり名字に共通性があるとストーリーになりやすいのかしら
色が入った名字の人が少しずつ入社していくまったり物語。会話の中のギャグやテンポも良いし、冒険 ないけど読んでて楽しい作品。
コミカルなな内容なのでこれまでとちょっとギャップがあるかな。でも作者さんのこだわりが伝わってくる笑える漫画です。
BASARAのようなシリアスな作品とのギャップが今回も激しいですが、続きがどうなるのか気になって仕方がないです。
田村先生の作品の中では、ライトな路線のような気もします。名前の色を切り口にヘンテコな会話が繰り広げられるんだけど、端正な絵なのでクスッと笑えます。
苗字から、色を連想させ、それをニックネームにして会話していく、クスリと笑うこともあります。この作者にしては、冒険とか戦うとかではなく新鮮でした
まったりと、働く職場の人を色に例えながら、そのキャラクターを活かしたお話って感じです
まったりしてるとおもいます
田村由美先生は本当に多芸な方だなあ、と思います。色々なお話が描けるんだなあ、と。その発想力・人間力をわたしも少しでも身につけたいです。本当に凄い。
いつもの人物の絵なのに、会話がギャグ!
そこまでギャグ!?という感じですが、これがまた作者さんの絵がきれいなのでギャップがいいです。でもBASARAから入った方は、馴染めないかも。男子漫画にもなりそうなギャグですよ(笑)
題名からしてイロメンて?て思いましたが、色の名前が入った名前の男の人たちが出てきました。だからイロメンか(笑)