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こどちゃすきにはオススメ
こどちゃでサナとなおずみが演じた映画を単行本化したもの。そんなに惹き込まれるストーリーではないけど、こどちゃが好きなら読んで損はなし。
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こどちゃでサナとなおずみが演じた映画を単行本化したもの。そんなに惹き込まれるストーリーではないけど、こどちゃが好きなら読んで損はなし。
おもしろいです!小花先生の作品は本当におもしろいです!特にこの作品とパートナーがツートップでだいすき!
画がホントに綺麗!!
描写もすごくいい!なかなかシリアスな雰囲気もあるけど、読み進むにつれて、内容が深い!
紗南ちゃんと直純君が演じていた映画の内容のお話です。
ストーリーがシリアスなせいかもしれませんが、
いつもの紗南ちゃんが見たくなって、
本編のこどものおもちゃが読みたくなります。
子供の頃怖かったけど、大人になってもやっぱりちょっと怖かったです。
もう1つのお話のポチは
小花先生らしく主人公達の生い立ちが深いです。
ポチ君かわいくて好き。
みんなが悲しい中にいる話でした。
けど本編ではさなちゃんがケガしてる時でとか思い出してこどちゃもう1回読みたくなりました。
こどものおもちゃの中で出てくる映画が完全に一つのお話になってます。
一つの話として完成度が高すぎて、本編との繋がりは全く感じないのがすごいです。
それにしても、今思えばハーブとか、その他諸々すごい題材だなぁと。。
こちらの作者さんの作品は怖寂しいものが多いけど、絵が合ってるので、すごくはまり込んでしまいます。こちらの作品も同じです。
こどものおもちゃの作品ででてくる映画のお話です。
これだけでも、話がしっかりできてるので楽しめるけど、こどものおもちゃを先に読んでからの方がより楽しめると思います。あとがきマンガも面白い。おすすめです。
10年以上たった今でも、鮮明に記憶に残っています。
とても、きれいで、危なっかしい、純愛物語です。
こどものおもちゃのファンなら必見です。
昔りぼんで読んでいて、懐かしい気持ちになったので、購入しました。
真子がひたすら可哀想。
浩人を連れて行かなかったのは、真子のせめてもの優しさなんだなと思いました。