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足フェチ…でもいつかは、女性自身が好きになるのかと多いに期待しながら読んでますが、まだ足のみ…
急展開を期待してしているんだけどなぁ
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足フェチ…でもいつかは、女性自身が好きになるのかと多いに期待しながら読んでますが、まだ足のみ…
急展開を期待してしているんだけどなぁ
足フェチ男子ってこんな感じなんですね。すごく鈍感そうな男性で主人公は大変ですね。くっつくといいのですが。
イラストの感じがかわいいので、試しに読んでみることに。あまりない設定、脚フェチ、脚しか興味ないと思いつつ、愛がこもっているのが伝わります。
今後の展開が楽しみです。
脚フェチもここまで極めると突き抜けてて、潔し。人のものとるくせも強いし。色々混ざって凄く面白い。読み進めたいと思います。
こんな上司欲しいです!
めちゃくちゃイケメンじゃないすっか、
神対応したらキュンと惚れてしまいますw
この漫画初めて読んだけど、めっちゃ楽しかったです。
ドキドキするし読んでて楽しかったです
またお願いします
フェチ!
みんな大なり小なり何かあるんじゃないですかね。受け止めてくれる人がいるなんて幸せですよねぇ。
でも誰かを傷つけるフェチはダメ。人のものフェチもダメですよぉ。
実際にこんな上司がいたら・・・(^_^;)と思うと、う~ん(-_-)(-_-)ですが(笑)漫画の世界だけならありなのかな・・・
ツンデレ上司が溺愛上司になっていく!
脚フェチとか全く知らない世界から始まるから、どへ〜って思ったけど、
思ったけど!思ったよりずっと面白くてどんどん読んじゃいました!
無料分を読んでハマってしまい、少しずつ課金して27話まで読んだところです。
脚が綺麗な主人公の秋野さん。
脚フェチで、主人公の上司の佐伯さん。
人のものフェチの樫八重さん。
読み進めていくと、それぞれのフェチになった理由がわかって納得します。
樫八重さんは人のモノだからではなく、秋野ちゃんを好きになります。でも秋野ちゃんが佐伯さんを好きなことを知っているし、正々堂々と闘いたいから、佐伯さんに「今日僕彼女(秋野ちゃん)のこともらいますから」と電話をかける。
樫八重さんが秋野ちゃんに告白したところに佐伯さんが登場。
秋野さんは樫八重さんに「ごめんなさい」と言い、佐伯さんに「好きです」と告白する。
その後が気になったのに、次話は佐伯さんの元カノで、編集長の高見沢さんのお話。
少しずつ課金して読み進めます。