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懐かしいです。学生の頃読んでいたのですが何十年ぶりに読み直してみるとまた違った感覚がしてとても新鮮でした。
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懐かしいです。学生の頃読んでいたのですが何十年ぶりに読み直してみるとまた違った感覚がしてとても新鮮でした。
この作品でドイツ語に興味を持ち、大学で専攻していました。
楽器に興味を持ったのも、きっかけはこの作品。
私の今をつくってくれた作品だと思ってます。
よしずみ先生のイラストは、昔から本当に綺麗です。
女の子も男の子も、美形しか出てこない笑
でも、線が細くて綺麗なんですよねー。
この作品を読んで、ビオラやりたいって思っていたなぁ。ビオラ担当のキャラクターがかっこよくて、いろいろ真似したりしてました。
吉住先生の書く制服姿が男女問わず好きです。
四十奏ってのが当時かっこ良くてあまり内容はわかっていませんでしたが、今読むとミステリーで面白いです。
このタイトル、本当に懐かしいです!
りぼんの連載の中でも好きな漫画でした。20年以上経つのに記憶に残っているものですね。
小学生の時を思い出し懐かしくなって読んじゃいました。
音楽の学校が舞台というのも素敵だしスリルとサスペンスにもドキドキしました。
主人公達高校生4人の友情と恋愛がとても可愛かったです。
音楽を通して通じ合っていく感じがとても良かったです。
自分ももう一度高校生に戻り恋や部活にときめきたいなぁと思ってしまいました。
ヴァイオリン科の友成笑は、同級生達と弦楽四重奏をやることに☆★☆
個性的な4人はぶつかりあって、練習は大荒れ(^_^;)
しかし、シューベルトの直筆楽譜を見つけたことをきっかけに、4人は楽譜を巡る失踪事件の真相を追い始める!!!
その他2話収録されています☆★☆
ママレード・ボーイもオススメです(*^^*)
もともと吉住渉先生の作品が大大大好きなので、よく見ます。読んでいて、ストーリーが本当に面白いし、吉住渉先生の作品の絵も大好きです。女の子は、かわいいし、男の子はイケメンだし、漫画の中の世界に入りたいくらいです。
学園もので恋愛もので、ミステリー要素があって、本当に楽しい作品でした。自分の青春時代を思い出しました。
カルテットゲームの神田先生と、2作目の神田先生が別人か、同一人物か気になるところではありますが、別人or数年後がカルテットゲームと思った読んでます笑
懐かしくて、当時を思い出しながら読んじゃいました。
他の方も書いてましたが、赤いピアスにロングヘアー、バイクって、時代を象徴してますね。どれも懐かしい作品集でした。