3.0
こういう
こういう異常な性癖は、歪んだ思考からうまれるのだろうか。作者はボコボコにされないと快楽を得ることができない。
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こういう異常な性癖は、歪んだ思考からうまれるのだろうか。作者はボコボコにされないと快楽を得ることができない。
ど変態じゃん(笑)これもまじているの?!これが自分のこだったらショッくだし心配すぎる😨これが満たされる?それぶれいはすきじゃないなー😨
いや、これはアウトでしょう?この作品を読んで女性との関係で勘違いする男がでないことを祈っています。暴力はイケません。
いやあ。
色んな生き方がありますね。
本当にこんな癖な人いるんだなあ。
よく分からない( ノД`)…
こんな嗜好の人もいるんだな…と思いました。話の内容も分かりやすかったですし、始め辺りの他の人と違う事に対する苦しさは少し共感してしまいました。
なんだか生まれたての恋のような、
私も経験した甘苦い恋を思い出しました。私はマゾヒストではないですが、マイノリティな部分、不器用な感じがとても共感できます。
ついつい見ちゃう。気持ちも性癖もまったくわからないのに、なぜかなんとなく分かるような気持ちになり切ない。
今まで知らなかった嗜好で、肯定も否定もできない不思議な感覚になりました。こういう人もいるってことが知れて純粋によかったなぁと思いました。
殴られたい願望は全く無いのですが、己の性癖と一般にカテゴリ化されている性癖とのズレに対する違和感とか、拗らせている自分を他人に(特に好きになってしまった相手に)否定されるのが怖くて曝け出せない、でも見ないようにしていても結局ネックになる、分かって欲しいけど上手く説明するのが難しいし遠慮してしまう、そんな感じ。とても共感しました。
それでも私の場合は、自分の中の性癖をフォルダ分けして上手くズルく使い分けてきましたが、この方の場合は性に対してストイックというか潔癖そうなので、尚更大変だなぁと。
手詰まりでヤケになっていた主人公を救い出してくれたかのような、運命の相手。
上手くいって欲しかったですが、現実は上手くいかないもので…。
最終的には、自分の性癖、というか女性性への嫌悪?それを自覚出来てよかったとは言えるのかな。スッキリはしました。
どうか、そのままの性癖を受けとめペニバンで掘らせてくれる美尻男子が将来的に現れてくれる事を願います。
最後まで読みました。
出会ったのが幸せだったのか、どうなのか。
出会わなければ殴られる事が快楽で終わるか。
彼が殴らなければ好きにならなかったのか。
殴らなくなっても好きでいられるなら殴る意味はなんなのか。
答えなんてわからないけど、どんな人にとっても恋は脳内破壊なんだな。