5.0
とても面白いです
とんでもなくビックリする始まりで、どうなるのとハラハラドキドキしているうちに、どんどんどんどん読んでいて、最後まであっという間に読み切りました!
命懸けの二人なのに、二人の絆が深まりどこか温かい気持ちになるお話です。
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とんでもなくビックリする始まりで、どうなるのとハラハラドキドキしているうちに、どんどんどんどん読んでいて、最後まであっという間に読み切りました!
命懸けの二人なのに、二人の絆が深まりどこか温かい気持ちになるお話です。
タイトルにある、スズキさんはなんと殺し屋という。ジンスケの母親を殺した警察官をさくっと絶命させるまでは、主人公親子の隣人でOLさんかな?ぐらいに思ってたのでびっくり……。
スズキさんがだんだんジンスケへ情がわいてきて……。
続きも読んでみたくなります。
まだ読み途中ですが殺し屋と子供って昔外国の映画でもあったような。でも鈴木さんは実はいい人?だといいなあ。今後の展開が楽しみです。坊やは最初お母さんが亡くなってかわいそうだと思ったけどなかなか芯のある強い子ですよね。
タイトルが気になり読んでみたらハマりました。
正義の味方であるべき警察が自分たちの悪事がバレないようにと目撃者家族を手にかけ…
たまたま隣に住んでいたスズキさんのお陰でジンスケは生きることができて本当に良かった。
タイトルのスズキさんは若い女性の殺し屋。
お隣のなにかワケありのシングルマザーが殺された現場から小学生の息子を連れ出すという
映画レオンのような展開。
スズキさんが男の子に少しずつほだされていく様子や警察を信用できない事情など
先が気になる展開です。
スズキさんがジンスケをどんどん受け入れていって、邪険にできないところの雰囲気がすごく見てて引き込まれます。
この2人がどうなるのかはまだわかりませんが、できれば2人が平穏になってほしいなって思います。
過酷な事件に巻き込まれ、命を狙われるジンスケ。そこに現れる殺し屋のスズキさん。二人のすれ違ったり思いやり合ったりする関係と事件解決が見所。子どもの悲惨な境遇を見るのは辛いけど暗くてなりすぎずに展開していくので読みやすい。
暗殺者のスズキさんの家の隣に引っ越して住んでいたのは、犯罪者に狙われている親子。
母親が殺された場所に居合わせてしまったスズキさん。そして、息子くんのこれからはどうなるのか。
題名から想像もできない漫画です!
最初じんすけに冷たい感じの鈴木さんでしたが、徐々に愛情がでてきて何だかほっこりして続きが気になります。まだ途中までしか読んでませんが、じんすけも鈴木さんもハッピーエンドになってほしいです。
全部読みました。
警察に追われるのが思いの外どうでもいい理由に見えてしまったので、
もっと深くじっくり描かれていてもよかったかなと思います。
ずっと2人が平和に暮らせる事を祈りたくなりました。