みんなのレビューと感想「おはようとかおやすみとか」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

20代サラリーマンが主人公。一人暮らしを謳歌してる時に突然現れた腹違いの妹3人。家族に憧れていた彼は妹たちとの生活で家族に触れてく話。同僚達がいいキャラしてます。読んでいてとても癒される作品。

うーんイマイチ、絵のタッチもぼやっとしてて、好みじゃないかな？ストーリーも興味わかなかったかな？残念。

好き

この作者のお話はどれも好きなのですが、こちらも心が温まる家族愛のお話で良かったです。色々な境遇があると思うけどみんないつか幸せな場所が見つかるといいな

古民家バカにしすぎ
でも、昭和初期の家って　香りからして
昭和初期で…二、三日締め切ると本当
昭和初期の香りがするから
憧れるよね。新しい家での理想の生活。

ほのぼのする(*^^*)家族？兄妹だよね♪初めはバラバラ…でも一緒に暮らしていくうちに本物の…家族に…読んでて和む話でした

独り暮らしエンジョイしてる主人公のもとにいきなり、腹違いの妹達が押し掛けてきて一緒に生活していく物語。最初は冷たい感じだったけど、段々と歩み寄っていく感じで一安心。

家族の作り方

家族の作り方…なんてないんだよね。どれだけ人に優しくできるか？気を遣い過ぎると逆にしんどくなる？家族って簡単なようで難しいもんだな～って、ほっこりしながら思えます。

動線がきちんとしていて無駄なく動けるとか、物の配置が使い勝手がいいとか、そういうのも悪くないと思います。新しいものにはわぁ〜♡となりますものね。でも、古いものにも思い出がたくさんあってそれも捨てがたい、というのもわかります。家の事についての話と、主人公が一人暮らしから腹違いの妹3人と同居をする事になった話と、どちらにも共通するのが「変化」かな。どちらの変化もどういうふうになっていくのか。そのおおもとは愛かなと思ってとても気になる内容です。

家族って面倒だけど温かい

念願の一人暮らしができると喜んだのも束の間、いきなり現れた異母妹３人と同居することになった主人公。慣れない生活にとまどいつつも温もりを感じていく。時間はかかってもちゃんと家族になっていくんだろう。

和平くん、ちな、ちせ、穂高ちゃん、それぞれが同じ家に住むようになって、今までと違った感情、愛情が溢れ出て、続きを読みたくなりました。和平くんが、家族に対して、いい思い出がない中、妹達と住む事で和平くんも成長していて、人に対して優しくなっていき、穂高ちゃんが少しずつ打ち解けていくのが、楽しみです