推しが武道館いってくれたら死ぬ
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あらすじ
岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ! 『まんがの作り方』の平尾アウリ、待望の最新作!!
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みんなのレビュー
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面白いけど他社で買うことをオススメします
主人公の相当濃いキャラに、まさかこんな女子いないでしょと思いながらもついつい応援したくなる。
作品はとてもとても面白いので、試し読みして興味があれば(絵の好みなどが合えば)購入してみる価値があります。
が、他社では5巻まで出ているのにこの会社はいつまで待っても3巻どまりで残念すぎるため、これから買う方には他社での購入をオススメします!by 匿名希望- 31
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4.0
アニメ化でタイトルを聞いたことがあったので無料分の試し読みをさせてもらいました。自分は舞台チケ一般販売取ったりするのに大体競争に負けて泣くほうなんですが、ネカフェの回線強いって本当なのかな?今度推しの一般チケで試してみよう…と思いました。今は接触イベができずお渡し会は中止や延期、オンラインイベにとって変わられ…推し武道を見て早く推しを目の前で見て、剥がされるまで握手したいなぁって気持ちがむくむく湧きました。3次元(もしくは2.5)推しを持つ人にはよく刺さるお話しだと思いました。
by 匿名のごん- 2
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4.0
さすがのメディア化
アイドルが好きな人がどんな活動をしているかを知れるのは勿論、アイドル側の気持ちもわかり、お笑い的な掛け合いも面白く、絵も可愛い。色んな楽しめる要素があるからこその納得のメディアミックス展開なんだなと思いました。地上アイドルと地下アイドルのビジュアルの描き分けはできてるが、同じグループ内で似ている子が多く感じられて覚えるのに苦戦したのが★マイナス1でした。そういうの大変なんだろうし、絵が下手な自分みたいのに言われたくないですよねスミマセン。
by うさくまにゃーほっぺもふ- 0
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4.0
大切なことを思い出させてくれる作品。
いろいろあって好きだったものが嫌になりかけていたときにこの作品に触れた。
そしてえりぴよの舞菜愛を目の当たりにし本当に好きってこういうことかもしれんと思い直すきっかけに。いやキモいんだけどね。でもそのキモさがマジでかっこよかった。
くまささんとれおの関係もすごくいいし正しく推すってこういうことだよなあ。そこに自己顕示欲はいらない。by sakatasakata- 0
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5.0
三次元に推しがいる人なら涙なしには読めないと思う。
推しの動向にいちいち胸を高鳴らせる気持ちや、時には推し関係でマイナスの感情を持ってしまうこと、最終的には「元気で笑っていてくれればいい」という境地に至るまで、共感しかなかった…
いずれは単行本で手元に置きたい作品。- 0
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