みんなのレビューと感想「はいからさんが通る 新装版」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

『はいからさんが通る』は何十年経っても飽きることなく読めます。
この作者の作品で『あさきゆめみし』も好きですが、1番はこの作品！
映画も観に行くほどハマってました。あ～懐かしい

大好きな漫画です！はじめて読んだのは高校生の時でした。紅緒と少尉の切ない恋が読んでいて泣けました。他の登場人物がまた良いです！
紅緒のまわりにいるイケメン達は本当にみんな素敵で◎❤高校生の時、面白すぎて何度も読みました！！今、改めて読むと自分が歳とったからか、
感情移入して読めました！

懐かしい

TVで2時間ものの放送を観て、原作を読み返したくなりました。
まず大和先生の絵が綺麗。
ストーリーもとてもドラマチックで、ワクワクドキドキする展開！
紙では置く場所も取られるし、やはりこちらでキープして、全部読み返そうかしら。
漫画ですが、ライトノベルを読むつもりで楽しめる作品だと思います。

懐かしい

アニメとか実写版映画とか有りましたが…漫画の方で読んでました。
大和和紀先生の王道とでも言いますか、お転婆な天真爛漫なヒロインと格好いいパートナー。
でも、出会いの時は決してドラマチックでは無い。寧ろ最悪パターンで、でもひかれていってしまう。
コメディー要素多くて楽しく読めます
紅緒の袴にブーツ姿は今の時代でも良いですよね♪

昔読みました！懐かしいなぁと思って読み始めましたが、タップ読みが苦手です。
スクロールしながら読みたいなぁ

何度も読みました。紅緒と少尉の甘く切ない恋が、そしてこの時代に生きる今後関わる人達の人間模様もまた面白いです。

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私が初めて買った単行本が多分はいからさんが通るだと思います。成長した今の年でもとても印象強い作品です。小さい頃ながらにアリサ等のライバルが現れて小尉と紅緒がなかなかうまくいかなくてこの先どうなるのだろうとヤキモキしていたのを思い出します。でも何十年もたった今でも印象に残る作品を作れるのって凄いなと思います。番外編で小尉と紅緒の赤ちゃんが登場した時はなんだか凄く嬉しかった記憶があります。気持ちが読んでいたあの頃に戻ります。

懐かしい

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紅緒の女学校時代から話は始まります。
許嫁がすごくイケメンな忍。
彼が戦場に旅立ち永遠の別れに。
伊集院家を支えるため職業婦人となり
編集社へ勤める紅緒。
そこの編集長(女アレルギー)と結ばれるはずが挙式当日関東大震災に合う。
･･･
最終的に紅緒は好きな人と結ばれました。
(一応)ハッピーエンドかな。

林先生もごらんになったことがあるほど有名ですよね。大正時代の男女差にセクシャリティもあまり確立されていなかったときの恋愛は大変なんだろうなと

感動します。

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懐かしい。本持ってました。紅緒さんと少尉の、なか実らない恋。冬星さんや、蘭丸の、実らない、切ない恋。関東大震災のくだりなんて、泣けました。