3.0
なかなか
ストーリーにひきこまれました。身近に起こりうる日常というか、ひとごとにはあまりおもえませんでした。後半もたのしみ
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ストーリーにひきこまれました。身近に起こりうる日常というか、ひとごとにはあまりおもえませんでした。後半もたのしみ
この作品の内容はなかなか心ときめく内容で主人公が自分ならどんだけいいだろうなぁと思わせる作品でした。
まだ女の人の昔の話しは知らないけれど、色んなモノを抱えて生きてきた表情、優しさが絵から溢れてきていて、親に仕送りをしている心優しい男の子も応援したくなる。 何だかんだ心がギュッと締め付けられる様な、切ないお話しだな〜って思います。
2人とも、幸せになって欲しい。
絵は好みではありませんが、なんだか見ててほっこりします。どんどん読みすすみました。主人公の男の子が好青年で、応援したくなります。
なんだろう。ものすごく昭和感。。。一回り離れてるけど、寂しいもの同士みたいな?この二人に進展はあるのかな。寂しい終わり方だけはいやだな
丁寧に純粋で底辺で暮らしていても希望やしあわせがもてそうになるからつづきが見たくなるよね。偽りなく生きている感じが好き。
仕送りしながら工場で働く和也。
一人、寮で食べるお弁当。
そんな和也の平凡な日々に唯一癒しを与えてくれていた憧れの女性と話ができ、ランチに行くことができて…ほのぼのとした純愛に胸キュンしてます。
歳の差な感じが、母と息子ってかんじですね!なんか、少しづつ近づいていく感じが、いいですね!応援したくなります
確かにエロい場面も多いですが、先生の作品のストーリーは、秀悦ですね。
高橋留美子先生のメゾンとかに嵌った世代のおじさんでも、次々と展開する先に二人の幸せを願いながら読んでいる自分がおります。
今は48話で終盤まで読みましたが、この先も二人の幸せを願わずにはいられません。
大好きな作品です。
先生の作品の割には妖艶さがあまりなく、展開も遅いのでじれったいです!今後どういう展開になるのか期待します。