記すのは君の媚態
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あらすじ
売れっ子官能小説家・真田清鷹を担当する編集者・愛。普段はぼんやりした先生はお酒を飲むと豹変! Hな姿を描かれてしまい…!? 表題作のほか「愛おしむは君の媚態」「想い描くは君の媚態」「囚われるは君の媚態」を収録。
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みんなのレビュー
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短編連続物
「媚やくを、君の唇に」の方に完結編とも言える?続編があるので興味のある方は是非そちらも読んでみてください。私は「媚やくを、君の唇に」の方の「求めるのは君の媚態」を先に読んでしまったのですが、そこにいくまでの過程が描かれているので楽しんで読み進めました。(やく→薬を変換するとガイドラインに引っ掛かった!)表題ならいいのか!?!?^_^
by 89122- 0
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3.0
小説家と編集担当者との恋。仕事とはいえ一緒にいる時間が多くなれば意識し出して恋に…わからなくはないけど、お酒飲むとっていうのは現実離れかなあ
by 出席番号10- 0
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3.0
アル中?
飲んだら小説が書けるって、どうなんだろう。編集者は身を捧げてるって感じがちょっとニガテ。純愛的なのはいいかな。
by みっきーかえる- 0
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3.0
先生の苦悩。
0からものを生み出すお仕事は本当に大変です。売れっ子大作家の真田先生も作品を完成するまでには、ものすごい苦しみを経験しているのですね。担当編集者であり、恋人の愛の存在が大きくなっていく様子が2人の愛の深さに比例していくようです。
by 匿名希望- 0
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3.0
うーん
お酒を飲んだら豹変するっていうのは私の好みでは好き。
ただ、絵が粗いような気がする。
特に女の子はもっとかわいくしてほしいな。by 匿名希望- 2
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4.0