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旦那さんがモラハラ気味で気持ち悪くて途中でやめてしまいました…
隠しカメラ仕掛けてたりしたところから先を読めなくなりました…
世の中にはそういうパートナーもいるでしょうから、いい勉強にはなります。
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旦那さんがモラハラ気味で気持ち悪くて途中でやめてしまいました…
隠しカメラ仕掛けてたりしたところから先を読めなくなりました…
世の中にはそういうパートナーもいるでしょうから、いい勉強にはなります。
好みの問題ですが私には無理かなー
DV束縛の話題でもその葛藤や愛情の見え隠れするところがきちんと描かれている作品は読めるのですが、これは違うかなぁ。
夫にも妻にも共感出来ず。
しかもそこにまた表面だけかもしれませんがチャラいのが出て来て
魅力を感じず(笑)
なんだ結局ダメな男しか愛せないだけじゃん?
と、主人公にイラっときました。
正直なところ、漫画の展開や結末については賛否あると思います。
冬樹が主人公にそれほどまでに執着する理由が、母からの愛情が欠如していたということ以外は弱い気がしますし(主人公そのものへの魅力を描き切っていないような…)、結末も腑に落ちないという読者は恐らくいるでしょう。
ですが、描かれているテーマは秀逸な気がします。
誰しもが愛をもって結婚するはずですし、誰しもが愛を拠り所に生活するはずです。しかし、その「愛」がいつの間にか「この人はかわいそうな人だから一緒にいてあげたい」という同情にすり替わっていたり、「この人は私がいないとダメなんだ」という義務感に形を変えていたり、気づいた時には「愛」が「愛」でなくなっていたりする。そういうことはきっと、大なり小なり身近に潜んでいることなのではないでしょうか。
また、その関係性を「愛が深い」と呼ぶ人もいれば、「それはもはや愛ではない」と批判を浴びせる人もいるでしょう。おそらく、作中の主人公友人や母親は前者、優月は後者なのでしょう。
つまりは、人によって「愛」の見え方はそれぞれだということ。私はそのように受け取りました。
おそらく主人公の由利子は、そのラベリングが出来ずにもがいていたのではないでしょうか。その末に、「愛」や「同情」、「義務感」という名前から脱却する。それも、自分の意思で。
しかしながら、秋良やアヤメのような存在があってこそその決断に至ったわけで、結局のところは、人は完全に個人で意思や行動を決定することはできない。そういった人間という脆い存在を再認識させられたような気もします。
描かれ方や結末はともあれ、各人が直面し得る「愛の形」や「人間の脆さ」に関する問題が、うまくテーマに織り込まれている作品であったように感じました。
あ、色々と語りましたが、単純に、冬樹と秋良の見た目が普通にタイプでした、なによりアヤメさんがまじでイケてます、かっけぇです。笑
いやー最終回までは面白かった!確かに冬樹のやってることは最低だけど、義弟と寝るのはどうなの…冬樹のやってることは最低だけどね!しかも由利子も由利子でちゃんとすっぱり別れないで秋良といるし。冬樹も子供いらないとか言ってたわりに最後子供出来てるし…冬樹のやってきたことは許されることではないけど、子供産まれてから立て直して冬樹と由利子やり直すのかなと思ったら、由利子…秋良とだしちょっと冬樹可哀想だよ…ちょっとてか…冬樹報われないじゃん、、、
夫の異常な程に歪んだ愛。
不倫から始まっちゃうのはダメだけど…あそこまで支配されて、助けてくれる人が現れたらなるよね。
もっとドロドロするかと思ったら、後半駆け足すぎる。
ふゆきとの過去の恋に落ちた時の話しもわざわざ出てきた割には、浅い話で一気に恋に落ちて体の関係持つし、結婚するし。ここはなんならなくても良かったと個人的には思う。
ふゆきの気持ちの入れ替えも、毛布かけてくれたの知っただけで泣けてくる?って思ってしまった。手紙があったとか、もっと母の愛を感じられるものが欲しかったなぁ。個人的な意見ですけど。
最終的にどこにもおさまらないけど、ハッピーエンドみたいな形は良かったですけど、ここは賛否両論でしょうね。
もう少し長くドロドロしててもよかったかな。
いままで読んだ中で一番最高でした!!
私がすごく求めていたマンガでした。
そして、冬樹の顔がもうドタイプ過ぎて♡
多分ほとんどの方が私を「おかしい人」だと思うかもしれませんが、こう言う【歪んだ愛】が大好きです。
冬樹の愛を一度体験してみたい。
秋良はアヤメさんと・・・?
秋良は冬樹の母親にされてきた過去を知っていて、秋良は母親の異常な愛情を受けて逃げ出した事を冬樹には伝えてないのかな??
【ラスト・フレンズ】と【君の心に棲みついた】のドラマにちょっと似てますね。
やっぱり母親の愛情ですかね?
母親の愛情で人は変わる。
親に愛されなかったから愛が分からなくなって、愛を探す。
愛を探してるうちに、
遊人やDVが増えてしまう。
「私に子供ができたら、愛情たっぷり育てていきたい」と思えるような素敵なマンガでした。
ありがとうございました。
重すぎる愛、異常愛、いわゆるヤンデレが好きなのでこの作品には本当にどっぷりはまりました。全話しっかり読ませて頂きました。
ヤンデレものを読んでいて時々出くわす、男性側(ヤンデレを発症した側)が主人公以外の女性と関係を持ってしまうような残念なパターン(ヤンデレをメンヘラまたはただ性欲が強いやつと履き違えたもの)はなかった為ホッとしながら(?)読めました。
主人公のぼんやりとした優柔不断な感じに時折モヤモヤしつつ、こういう所がヤンデレに付け入る隙を与えるんだなぁ…としみじみ。
絵がとても好みで素敵なヤンデレ美男と儚い美女のお話でした。
全話購入してよかったです。
毎回楽しみで読んでいましたが、
完結が何故か腑に落ちないと言うか‥ 何故 終わり頃に いい人風になってるの?みたいな。
みんな幸せになって終わり!!って言う漫画かな。
胸キュンモノではなく、DVの内容だっただけに これはないんじゃない?と思いました
散々DVしといて、いかにも厚生したかのような終わり‥そしてヒロイン? も、結局 別れた旦那とも その弟とも上手くやっていくって ズルくない??って正直思いました‥
でも、まぁ絵が綺麗だしイケメンなので まぁ、一件落着!!って感じなのかな。。
元々、ヤンデレ執着が好みで行き着いたのがこの作品でしたが…途中から冬樹の行動に恐怖を覚えつつも、続きがどうなるのだろうと言う好奇心と言うか…そこを上手く利用してる部分もあるなぁと思いました。
絵柄が綺麗で引き込まれる反面、病んでいる人物の表情については差があってそこもまた魅力かと。
冬樹と言い、弟と言い…二人とも過去が切なすぎて…冬樹怖いと思っていましたが、可哀想だったんだな、よしよししたいって私個人は感じました。
個人的には、冬樹の弟ちゃんと結ばれてくれないかと思う反面…ちゃんと冬樹と理解し合って歩んで欲しい…と言う気持ちで揺れています。
そして最新話で、やっと冬樹が結婚するまでに至った経緯の話が始まったのでますます見逃せないです。
一先ず何だかんだで、冬樹が幸せになってほしい…。
これはあくまで個人の感想と感じ取った事を素直に表記したものとなりますので、読まれる際は自己責任で…!
設定が好み過ぎて最新話まで一気読みしました。
絵も綺麗で美男美女揃いなのも素晴らしいです。
ヤンデレな夫最高ですが、さすがに途中からちょっと怖くなってきました。
展開が早いというか、もう少し他の男性に堕ちるまで右往左往して欲しかったかな…と思います。
最新話(18話)近辺で登場人物や設定が増えてきましたがとにかく全員ひたすら不幸すぎるので読んでてどんどん辛くなってきました…。
主人公のハッピーエンドを願っていますが、できれば旦那さんにも報われてほしいかな…
再構築はさすがに望めなそうだけど…