4.0
悲しい
自分の子供がもし、、、て考えると悲しくてたまらない。こんなに幸せそうな家族なのに。漫画で良かったとつくづく思います
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自分の子供がもし、、、て考えると悲しくてたまらない。こんなに幸せそうな家族なのに。漫画で良かったとつくづく思います
私にも生後3ヶ月で手術をしなければいけない先天性疾患を持つ子が居たこともあり、初回から涙腺崩壊してしまいました。
すごくリアルで、気持ちよく分かります。感情移入せずには読めないお話です。
生まれてすぐガンになる…
こんな小さな子でもガンになるとは知らずとても衝撃的な漫画でした。
先が分かっているので続きを読むのが辛いです
最後数ヶ月で余命宣告を受けるなんて耐え難い…でも実際に同じような経験をした方はたくさんいるでしょう。そう思うと、生きてるだけで幸せと思いたい。子育てがどんなに大変だろうと子供が言うことを聞かなくても健康であればそれでいいですね
悲しいですが、同じ年頃の母として
胸が痛みます。
ですが事実なんでしょうね。
小さい頃から手術とは、頑張ってますぬ
ただただ泣ける。小さい体で懸命に生きる姿を見て、生きてるだけですごいことなんだと改めて思えました。涙なしには読めない作品です。
タイトルからして切ないと思いながら、読み始めました。
我が子が進行性の癌だなんて…本当に辛く切なかったです。その中で、我が子の成長を感じられるママにまた涙涙でした。
どうか奇跡がおきてくれますように…と願わずにはいられませんでした。
タイトルで想像がつきますが、余命宣告されたあたりから続きが読めなくなりました。切なくて悲しくて、自分にも子供がいますが4か月のときはいろんな事ができたりし始めてかわいい時期ですよね、私は耐えられないと思う。けいちゃんのお母さんの姿も切ない…。続きを読んで悲しい結末なら購入して見たくないかなと思いました、
とてもかなしいお話です。
何度も泣いてしまいました。この漫画の主人公たちでなくまわりの小児ガンの子たちの姿も本当に辛いです。
読んでいて辛かったです。
私にも小さい子供がいるので
もし自分の子供が同じような病気だったら
耐えられないと思いました。
自分を攻め続けると思います。
この作品は涙が止まりませんでした。