4.0
エッセイ漫画。ネタに出来る強さ。
作者さんの強さに、勇気づけられます。続きを読みたいです。
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作者さんの強さに、勇気づけられます。続きを読みたいです。
実際の事として、作者さんがpopに描かれているのでサクサク読めました。
面白いのに、切ない!
しかし昨今ではこの様な関係性の親子が増えてきましたね。
いきなり増えたのではなく、この様な作品が増えてきて、世間に浮き彫りになり、子供たちのカミングアウトもしやすくなったのではないでしょうか。
実際に私の友人にもおりました…
毒親の怖さを見れたのはいいですが、ポイントは高いかな?
すごい体験でももう少し買いやすいものがあったのにこっちに出したので足りなくなって残念。
ゴミ屋敷の住人は孤独で家族はいないものと、勝手に決めつけていましたが、苦しめられている家族がいるんだな、、、
近所の人目線で語られることが多い問題を身内の立場から語っていて興味深く、ついつい読み進めてしまいました。
テレビで見る汚部屋、毒親に育てられた実話。作者の弟が友達の家で出されてた紅茶のシフォンケーキの葉をゴキブリのフンと間違える場面は衝撃でした。
自分もそうじゃないかなんて思わせます。
あと思いっきりそうじしたくなります笑
年末には丁度いいかも!
ただ100ptはたかすぎー
試し読みのみですが、毒親を持つ子供がどうなってしまうのかとても気になります。
スマホでビューアの拡大ができなくて見にくいので、残念ですが拡大できれば、続きを購入していたと思います。
毒親、という言葉には抵抗ありますが、これを読むと仕方ないかと思いました。むしろよく立派に成人されたな、と感心します。笑えない。。
親というものの絶対支配みたいなものの恐ろしさも伝わりました。間違ってると気付いて正しいことをしても、それを潰され行動を起こす気力さえなくなる、その悪循環を断ち切るお話としても共感できるなと思いました。
自身も毒親持ちです。
汚屋敷、懐かしいです笑っ
毒親持ちのみんなが、解放されますように。