【ネタバレあり】ユリゴコロ(コミック版)のレビューと感想（14ページ目）

至極のミステリー

おもしろい、、！！展開が気になりすぎてどんどん購入して読み進めてしまう！！
巧妙なストーリー展開…！！千絵失踪の真相についてまだ読んでいないので気になる、、！！

無料分だけ

無料分だけ読みました。続きが気になったので検索したら映画化されているんですね。
ユリゴコロとはヨリドコロなんですね

また始まり部分しか読んでないですが、
なんかゾッとする作品ですね。
ゆりごころというどうしようもない？
ものに支配されて...
どうなるのか、
早く知りたいです。

怖い

先が気になり、どんどん読み進めていきましたが…リストカットの辺りで怖くなってやめてしまいました。時間をおいて購入したいと思います。また、原作も読んでみたいです。

怖いです。

テレビの事件などで時々理解に苦しむ事がありますが、この漫画はそんな感じです。犯罪者側の気持ちを知る事が出来るのかなぁと思うのですが、続きを読むのには少し勇気がいりそうです。

それでも、愛は、愛

一気に読んでしまった。
原作の利なのだろうが、読ませるパワーがすごい。

恋人の失踪。父の癌が発覚。母の死。
立て続けに起きた不幸の中、見つけた謎のノート。
父は、母は、人殺しなのか？
母だと思っていた人の正体は？
そして、自分自身の正体は？

ノートの内容は、前半はサイコ的な恐怖を感じさせるが、後半は、ミステリとしての面白さをキープしつつも、叙情的な方向に移り変わってゆく。
それは、この作品のテーマそのものとシンクロする。
異常な殺_人者の告白から、異常な愛の物語へ。
このシフトチェンジが素晴らしい。

終盤、主人公の殺_人気質が覚醒し、自らの体に流れるおぞましい血によって、呪わしい運命を辿る、という展開も、ありだった。
でも、母の愛が、それを救った。

過ちから始まった愛。
秘密と偽りのもとに成立していた愛。
人を殺めることで誰かを守ろうとするような愛。
愛を手にする資格など持たないような者の愛。
自らは死に向かうことで、誰かの愛を生かすような、悲しい愛。
それでも、愛は、愛。
ラスト、車で走り去る二人を見送りながら、私は、そんなことを考えていた。

怖い

けど映画が見たいなと思っていたから読んでしまった
ユリゴコロ…なんかすごいスリル
読みたいが読むの怖いです
でも読んでしまうと思う

怖いけど、どんどん読んでしまう

映画化されると言うので読んでみました。怖くてやめたいのにどんどん読み進めてしまいました。私は誰なのか？興味津々です。原作も映画も見たくなりました。

どんどん引き込まれてゆく、サスペンスでした。最後の真犯人がわかる所は、まさか！の展開で最後まで、え？！なんで？！まさか！の展開でした。面白かったです。

引き込まれる〜

映画を観たかったので無料読みだけ読んでみましたが、引き込まれますね。漫画では私が女か男かも分からなくなってるのがまた面白いです。CMだと吉高由里子が話してるので女かな！？と思っています。