【ネタバレあり】貧乏人が7億円当たったら～不幸の末路～のレビューと感想（2ページ目）

タイトルから…

タイトルを見たらなんとなくストーリーがわかっちゃいますが、お金のこわさを知る事ができる内容でした。大金はいらないです。

変わるよ

絶対大金をいきなり手に
いれたらすべて変わると
思う、だから絶対人には
いえないよね
でも周りに気づかれそう

幸せ

最後どうせ不幸話だろうと思ったけど、まあまあいい感じに終わってよかった。
なかなか良かった。
当たったらいいなー

無料分しか読んでませんが、宝くじ、当たったら、と妄想することはとても楽しいと思いますけど、実際当たったら、不幸になるのかもしれませんね。

宝くじに当選したら

宝くじに当選したら、まずは誰にも言わないこと。
親も兄弟にも。
買っている番号が決まっていて、他人に話すとか、意味不明です。

まさかの

まさかの善人…。

期待を裏切りませんでした…。

また、ストーリーにより、違いがありよかったです。

そもそも発想が面白い。7億円当選で、周りだけでなく、主人公もどんどん変われ！と期待してしまう発想。展開に期待。

宝くじ

宝くじ当たれば人はかわる。自分自身も周りの人も。お金となかったらがめつくなるのは当たり前、人間だから。

主人公が

被害妄想が強すぎる。おじおばにも一因はあるきはするが。通帳の残高ぐらい見せてやれよ。疑われていたと知ったおじおばはそのあとも主人公と普通に接していけるのだろうか。いろいろツッコミどころある気がした。

最初の話しか読んでませんが、普通にいい話で終わって、物足りなかったです。宝くじくれたおじいさんも、何者だったのかよくわからないし。なんとなくモヤモヤします。