みんなのレビューと感想「Λ(ラムダ)のとき」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

興味が湧きました

池田理代子の作品で日本人がヒロインなのは初めて読みました。
顔は日本人らしくなくて違和感があるけどストーリーは面白そうです。

絵柄が美しい

絵柄が美しいから池田理代子先生のマンガは大好きです。つづきを読みたいです。まだ試し読みでは面白いのかさっぱりわかりませんでした。

引照物語に間違いが

ダビデとミカルはたしかに夫婦
だがゴリアテを倒して褒美として夫婦になった
神に勝利を願って最初に歓迎したものを巫女として捧げると約束したのはエフタ　出てきたのは一人娘

面白い

池田理代子先生の作品はいつも豪華で上品だ。絵も可愛くて美しいので、見つけるとつい読んでしまう。どんどん作品に惹き込まれる。

人間ドラマが怖いけどみたくなる

恋に裏切りにドキドキ、昼のドラマかと思うようなどろどろの展開ですが、目が話せない。さすがに熟練な先生の作品です。

現実味が

正直、ストーリー的には現実味がまたないんですが、
人間の本人さえ気づかない本能がどこかで暴れ出す瞬間があるというのを理代子先生は綺麗に描いているので、さすがだなと感心致しました。
絵柄も独特感がたまらないです。

名コンビ

W池田先生の作品、大好きです。
ドロドロしたストーリーと、美しい画にゾクゾクします。まだ読み始めですが、どんな復讐劇が始まるのか楽しみです。

貧富の差、身分の差がある時代の作品って面白い
現実だったら嫌だけどお話の分には楽しく読める
理不尽がある方が引き込まれる

ドロドロ

お屋敷の相続でドロドロに揉めそうです。
しかし悪魔の印？のあざが目覚める時、どのようになるのか。ワクワクします。

タイトルに惹かれて読んでみました。面白かったです。あれよとあれよとストーリーに引き込まれて、読んじゃいました。