【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（6ページ目）

先が気になって気になって仕方ない

大好きな家族を奪われて、なくした男の子が妹を助けるために、また鬼を倒すために立ち上がる！！負けるな！頑張れ！

意外と奥が深い

流行っているバトル系だなぁと漫画軽い気持ちで読み始めましたが、かなりハマってしまいました。やはり人気がある漫画は理由があるんですね〜！
基本鬼を倒していくんですが、鬼にもそれぞれ切ない背景があって、、泣いちゃいます。
アニメや映画も見たくなりました！

悲しい

炭治郎が最初に会った柱が義勇さんで本当に
良かった
他の柱だったら間違いなく禰豆子の首を切っていると思うから無惨を倒すことができなかったと思う

『鬼滅の刃』は、家族を失った少年・炭治郎が鬼と戦いながら成長していく物語で、強い絆と優しさに満ちた感動的な作品です。迫力ある戦闘シーン、美しい作画、個性豊かなキャラクターたちが魅力。人の弱さと強さを丁寧に描いており、世代を超えて共感を呼びます。

感動

炭治郎と禰豆子の愛と勇気だけでも感動するのに、鬼の生い立ちや、ストーリーまで語られているので、すごい感動です。

苦手意識があったが

作画というか絵柄？に苦手意識があり嫌煙していたがいざ読んでみるとそのテンポの良さとキャラの良さも相まってはまってしまった

鬼

無一郎と炭次郎って，鬼殺隊員になる前にやったことが同じだから，無限城編でむざんが死んでなかったら柱に慣れていたかも…

やっぱ鬼滅よなあ

全話読みました！！！最後の5巻くらい、ずっと泣きっぱなしでした笑
もちろん笑いも沢山あって本当に名作だなあと思います。

最高

最初は弱かった炭治郎が少しずつみんなの力を借りたり仲間を作ったりして無惨にどんどん近づいていくというストーリーが良かったです

最高すぎる！！

映画とかが流行っていたから読んでみると面白いし感動するしで最高でした！
推しは煉獄さんです。
ネタバレですが煉獄さんが猗窩座に殺されたのはすごくショックでした。