【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（27ページ目）

あ

もうしょっぱななけるってやばいやつでしょ。だいすきよ。人情があるってこゆうことなのかな。現代にはない

兄弟愛

鬼になって人を食べたいはずなのにそれでも、おにになる前の兄、炭治郎のために体を張って守るそぶりをみせた妹、禰󠄀豆子
炭治郎もそんな妹を、なんとか人にもどそうとする
そんな兄弟愛が素敵です。
鬼が消滅する時の主人公の表情は本当にせつなさを
おもわせます

感動と別れ

最後まで戦ってきた人たちや柱が次々と死んでいくことの悲しさ、鬼の強さと現実が突き刺さりました。しかしそれらの意思を繋いでいく強さも感じられました。生きていて欲しかった、一緒に最後の勝利を感じて平和な世界で生きて欲しかったと思わせてくれるような作品でした。

もはや日本国民の必読書。仏教の考えがある方には理解できるところが多いような気がします。アニメの新作も待ち遠しい。

本当に泣けます

早々の完結で、え！？ってなりましたが
全てのエピソードが泣けます
元からとても悲しいお話しですが
鬼サイドの昔の話とかも泣けてしまうんです
憎める人と言えばあの人ぐらいかもしれない、、笑

おもしろい

炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、イノスケ
オヤカタサマ、鬼舞辻無惨、煉獄さん、
水柱さん、胡蝶しのぶ、さいころステーキ先輩
だめだ〜これ以上は記憶が…
でも良いお話ばかりでしたね。
ヒノカミ神楽、炭治郎舞い続ける
お父さん、鬼殺隊、鬼

何度読んでも面白い！知らない人はいないと思うけど鬼になった妹を人間に戻すため主人公が仲間達と共に鬼を倒して成長して行く物語。アニメも好きだけどやっぱり漫画が一番好き。

やっぱいい

最初はアニメで知った刀鍛冶の里編がやるので予習がてら読んだかなり熱い展開が多々あって読み進める手が止まらなかった

内容が

面白すぎます。どハマりしてしまいました。メインのキャラや仲間のキャラもクセがありすぎて笑えます。と思ったらシリアスの所はホントに真剣になって読み込んでしまいます。ホントに面白いマンガです

いやー

原作のアナログ感がすきですが、アニメで動く音や効果をみてまた読むとさらに面白いと思います。青い彼岸花は結局でてこないけど！