【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（12ページ目）

大人気

社会現象を起こした名作です。子供から大人まで楽しめます。主人公のどんなときも絶対に諦めない不屈の精神。

無限城編に入ってから、あっという間に読み進めてしまいました。玄弥の最期のシーン号泣しながら読みました

たんじろうやねず子たちが、鬼を倒すために一生懸命なのがかわいいし！かんどうする！映画もやってたりしてたからまた見ようかなと、何回も見たくなるようなおはなし！！

流行っているので

レビュータイトル通り、流行っているので購入してみました。
読み進めるとどっぷりハマり、映画にも何度も行くほど大好きです！！

流行りのやつ

流行りに乗れない僕が乗ろうとして読んだのがコレです。富岡さんや煉獄さんがいいやつすぎて泣きそうになりました。

炭治郎！

炭治郎がとにかく優しい！自分の命はどうでもいい。家族さえ助かればいい。そんなも思いが伝わってきてとても感動した！

奥が深い…

話題になってからだいぶん遅めのデビュー読みです。心優しい兄の炭治郎が強くたくましく成長していく。鬼になった妹を人間に戻す為に。だけでなく、鬼になった者たちの物語もかなり泣ける。人間とは悲しい生き物だ。と感じた。

読めるの嬉しい！

鬼滅は知ってはいたけど読んだことはなくて、初めてちゃんと読んだ。炭治郎は、辛いより救いたいと思える状況で良かったのかな。これからが楽しみ！

一世を風靡するだけある。納得。

いろいろ考えさせられた作品でした。炭治郎の正義や思いは終始強く揺るぎなく貫かれていたと思います。
ただ、巻を進めるごとに感情移入し「育てた感」なる愛情を持ってきた柱たちが終盤次々と倒れていく場面はショックでうつになりそうでした…。

涙なしには読めません。人気絶頂期に作品の幕を閉じる判断をなさったこともすごいなと思います。まだ最後までは読めていませんが、続きが楽しみです。