この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

【ネタバレあり】ゴミ屋敷とトイプードルと私【読切版】のレビューと感想(140ページ目)

  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.2 評価:3.2 10,114件
評価5 13% 1,269
評価4 24% 2,387
評価3 44% 4,422
評価2 15% 1,498
評価1 5% 538
1,391 - 1,400件目/全3,659件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    最高

    いるよねーこういうやつ。
    何が最高って
    最後は痛めみてくれるもの。
    家族も、ワンチャンも幸せ。
    本人はどん底。
    でもそのどん底は、私たち一般人の普通の生活

    普通こそ、難しくて
    普通こそ一番の幸せなのにね

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    こわい

    snsでいいカッコをするためだけに生きている主人公が気持ち悪くてうんざりしました。飼っていた犬もかわいそうです。

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    自業自得ですね。
    親に借金の支払いしとけだ、
    キラキラオーラ出ちゃうだ、
    トイプードルまで…残酷すぎる。
    主人公はワガママ過ぎて、自己中でありえないと思うけれど、周りの人間も酷過ぎる。
    こうはなりたくないですね。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    欲の怖さをしる

    読んでいて、正しいことをしている人が救われる内容は良かったです。
    欲に負けて人生ぼろぼろになる姿には共感できました。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:1.000 1.0

    トイプードルが可哀想

    かなり不快な気分になりました。
    うちはトイプードル飼いですが、実際こういう風に「キラキラ女子とトイプードル(はあと)」みたいに斜めって見てる人も居るんだろうなとは感じていましたが。
    それはいいとして、虐待シーンですよ。
    まさか虐待シーンがあるだなんて思いませんでしたからとてもショックでした。
    これは出版社側ももっと配慮した方がいいレベルだと思います。
    最初のページに注意書きなど。
    犬と向き合って生活してる私からすると、ただただ、悲しい気持ちになりました。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    実際におこりそう

    漫画ほどではないけど、実際に起こりそうなトラブルでこわいなーと思いました。
    主人公は内面が子供すぎるからもちろん悪いですが、親も甘すぎるでしょと思いました。お姉さんがかわいそう。
    会社の人間も酷すぎると思います。主人公と同レベルの集まりなんだなと感じました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    うーん

    ずっとずっと気になっててやっと読めました。
    なんというか、こう、トイプー虐待のあたりは胸糞悪いのですが、後半の怒涛の転落で読んでいて辛かったです。
    話的にはまとまってて面白いと思ったので☆4です

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    怖い

    SNSの恐ろしさを感じました。現実にもこんな見栄を張る女子がいるのかなと思いました。こんな風に育てた親にも十分な責任があるのではないかと思いました。色々考えさせられるストーリーでした。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    広告で気になり無料分を読んでみましたが、怖いです・・・でも、SNSが主流の現代には主人公みたいな人が沢山いると思います。とても考えさせられる作品です。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    こういう人って実在するのかな?

    本作品のような、SNSで見栄張りたがる人が周囲にいないため、「こういう人って実在するのかな」というのが一番の感想。

    しかも、そのためにわざわざ動物飼う(飼育の「飼う」より、金出して「買う」の方が当てはまってるかも)のが、理解できない。

    金かかるだけでなく、世話も面倒でしょうに。

    ネタバレになりますが、人生転落後も主人公が続編でSNSにポエム投稿していて、本当にSNS依存なんだな、と思った。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー