5.0
40年も描き続けられているマンガって凄すぎます。
オスカーのキャラクターがとっても魅力的で、コミックまで購入ーー!
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40年も描き続けられているマンガって凄すぎます。
オスカーのキャラクターがとっても魅力的で、コミックまで購入ーー!
懐かしい!
まさかまたポーの一族に会えるなんて!
透明で美しい世界をありがとうございます😊
元々、永遠の長い時を生き続ける少年の話でありながら、描く時代の順番が交錯する構成に魅力のある作品。その上に、作品が誕生してからもうすぐ半世紀であろう現実の時代の流れがある。
絵のタッチがかなり違うのは確か。
「ポーの村」の昔っぽさが好きな人、
「メリーベルと銀の薔薇」あたりの詩情溢れるゆるっとした感じが好きと言う人もいるだろう。
「ランプトンは語る」あたりが最も華麗で美しいと思う人も多いだろう。
いつの頃からか、少しタッチが強くキツくなった気もするが、萩尾望都先生がいつまでもお元気で、この未完成なパズルで私達を楽しませて頂きたい。
続編があったのですね!
無料連載分のみを読みましたが、やはりエドガーとアランが変わってなくて懐かしくなりました。
変わっているのは時代だけですね。
エドガーはやはり強引で、アランは神経質で、大好きです。
ポーの一族大好きでした。続編があるなんて!とびっくり、嬉しかったです。絵の感じが変わっていて入っていきにくかったけれど、それでも、エドガーは素敵なままでした。
画力もストーリーも衰え知らずで圧倒されました。「ポーの一族」のファンも、初めて読む人もどちらも楽しめると思います。
これからも続けてほしいと思いました。
ポーの一族は20年くらい前に読みました。まさか続編がでるとは。しかも短編ひとつじゃなく。アランが少しイメージが変わっていた?
大好きなポーの一族の続編。
またエドガー、アランに会える、、!
ちょっと絵が変わってしまった感はあるけど、あの素晴らしい世界観は健在。
萩尾望都先生の半神が好きで、この作品も題名は知っていたので読んでみました。相変わらず世界観が独特で、絵も綺麗で魅了されます。
萩尾望都は天才!
でも、絵が随分変わったのを実感しました。今の絵は今の絵で緻密ですごいのですが、初期の頃の、あの透明感、はかなさ・・、というのは、技術だけではないその年代だけのものだったのかなあと考えさせられました。
そして、あまり考えたくなかったのですが、絵の衰えの兆しを萩尾望都に感じる日が来るとは・・・