1.0
気持ち悪い
気持ち悪くて、一話しか購入しませんでした。犯罪心理学に興味のある人なら、読み応えあるかもしれません。
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気持ち悪くて、一話しか購入しませんでした。犯罪心理学に興味のある人なら、読み応えあるかもしれません。
人生、どんな事があっても人を殺して良い訳がないと思いました。
なぜ、殺した人は捕まったあとも娯楽や食べ物を与えられるのか。
殺された人や家族、世の中を生きている人の方が辛い人生を過ごしているのではないのかと思いました。
悪い事をしていても生活していけるなんて、世の中は不公平です。
幼児をあやめたという、かなりきけんなおとこ、そんなおとこの最期を塀の中で、おこることを描いた作品だと思います
世の中を騒がせた宮崎勤がすごくリアルに描かれていて一気に読めます。犯人の心情が鬼気迫るものがあり、こんな人が近くにいると思うと怖くなります…。
犯人にもいろんな過去があり、結果犯罪者になってしまったのだとしても、やはり被害者や遺族の気持ちになれば許せるはずもなければ、どんな人生を歩んできたんだろうと関係ないよな…と思いました。
自分にはない感情を知ることができたかと思います。
産まれながらの悪人はいないというのは本当かもしれません。
どんな犯罪者であっても、生まれてからここまで育って、愛されてきた時間、過去がある。犯罪は許されないけど、どんな犯罪者もまた、同じ人間そのものである。
ひどい事件だった。
遺族の方々は本当に悔しい思いをして今を生きていると思います。
身勝手すぎる事件。
この話を読んでも反対の思想を持つ人は理解できない。
刑が執行されても被害者は戻ってこない。
解っていますよ。せめて、いなくなれって事です。
被害者の気持ちを思うと本当に悲しい。
有名な事件について書かれていました。
絵もリアルに描かれていて、ちょっと怖い描写もありました…。
犯人の心情など知ることができたと思います。
知っていた事件だったので
読んでみましたが、
絵がリアルである面グロい。
犯人の心情が良く描かれていて
良い作品だと思います。