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友達もしょせん他人
無料分だけ読みました。
この主人公は他人にどこまで求めてるんだろう。
友達なんてしょせん他人なんだし、そもそも親友だとか普通の友達だとか区別するようなものではない。
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無料分だけ読みました。
この主人公は他人にどこまで求めてるんだろう。
友達なんてしょせん他人なんだし、そもそも親友だとか普通の友達だとか区別するようなものではない。
主人公が難しいこと考えすぎ。親友だよね、なんて確認しなくても友達の縁っていうものは続いていくもの。確認したら冷めるっていうのは分かる。
無料分読みましたが、なかみはあるあるだけど説得力にやや欠けるんだよなーーー。
ご祝儀問題は結構よくある話だけど、三万のところ一万で出席(そのあと顔会わすならなお気まずいのでできないな)
も、若干引き気味でしたが、報告が一番遅くて親友と思ってたのに寂しいからとああするかな?
いっそ欠席では?と思う。
子どもの頃に『親友』と口にして、亀裂の入った友達の話は一理あって気安く『親友』と口に出すなど薄っぺらさはたしかにあるが、それならトイレで再会したときにわざわざ言うまでもないのでは?と思った。
薄っぺらさ感じたとはいえ、
そもそも親友云々以前に、友だちとしてそこまで大切にも思わないのでは?と思う。
友だちは宝物だし、大切な存在だけどいればよいってわけじゃないし、
お互い尊重できる友達がいいなーと思う。環境変わっても、昔と変わっても友だちではいられるし、相手によって適度な距離てのもあるな。
小学生の親友って、どこか軽いものがあって、歳を積み重ねていくうちに親しい友人って言えるのではないかなと思う。なので、主人公に親友って言われて冷めてしまった友達がすごい。
親友ってなんだろう、と考えすぎた主人公がどんどんドツボにはまっていくストーリー。合う人には合うのかもしれませんが、暗くて疲れました。先は読まなくてもいいかな。
巷でも言われる通り、女性の友情ってそれぞれの環境で変わるんですよねぇ・・・
読んでいて、今いる友人を大事にしたいとつくづく思えました。
親友がテーマ。
読みきりで興味深かったです。
誰もが一度は考えるテーマではないかと思います!特に女性。
無料試し読みしました。3話しか読んでいませんが、あるあるですね。男性の友情は長く続く方が多いけど女性は、、、結婚したり、出産したりで状況で変わります。友達なのか知り合いなのかのラインも難しい気がします。
作品の言わんとしている事は確かに共感出来ると思います。親友と呼べる友人は存在しがたいものかもしれません。でも、相手との違いを受け入れて、お互いに少しでも気遣う事のできる相手が1人でもいれば、親友と呼べる友人がいなくてもいいのではないかなぁと思いました。…無料分を読んだだけですが。
人付き合いが面倒とか言ってる時点で親友より、まず友達を作る意識がないんでしょう。
気軽にしゃべりたい相手が欲しいけど、自分からは動きたくない。
なんだか、ただのかまってちゃんのような気がしてしまいました。
地元に根ざして生きていくのでない限り、大人になれば環境も変わるし、付き合う人間も違ってくる。
社会人になってから親友ができるケースもある。
学生時代に作っておくものという言葉には違和感覚えます。
ちなみに私も親友と呼べる人がいるかと言われたら悩みますが、一生付き合っていきたい友達は何人かいます。
離れていても、会えば心が通じ合う。それでいいんじゃないの?