3.0
自分は親友だと思ってたのに、相手はわたしのことを親友だと思ってなかったってことが中学生の時にありました。すごく悲しかったけど、高校の時に親友だって言ってくれる友達ができたので、この主人公もそういう人に出会ってるはず!と希望を持ちながら読んでます!
- 0
自分は親友だと思ってたのに、相手はわたしのことを親友だと思ってなかったってことが中学生の時にありました。すごく悲しかったけど、高校の時に親友だって言ってくれる友達ができたので、この主人公もそういう人に出会ってるはず!と希望を持ちながら読んでます!
無料で読んでみたら、面白かったです。女友達と親友になんて、なれない派だけど、きっと私にいないからかも。いたらいたで、楽しいかな?
親友の定義、難しいですよね
親友だよね、私達!っていう確信がやたら欲しい人ってあるあるですよね
私も小学生の時あったな…笑
内容は面白かったですが
タイトルがいまいちかな
わかりやすくていいとも言うのかもしれませんが
今は3話までしか読んでいませんが
続きを読むか、考え中です
学生時代、女の子ならけっこうこの話に共感する方は多いのではないかと思います。
この主人公は考えすぎだと思いますが。
ストーリーにででくるシチュエーションと、同じように思った経験が何度かあります。同窓会には、あまり行きたくないかな。
親友ってなんだろうって考えさせられる
話でした。女の友情はどうだろうかと思いました。私も親友がいるんだろうかと考えてしまいました。
親友とは。なかなか考えさせられるテーマで続きが気になります。口にすると薄っぺらく、でも口にしないとわからない...。友達、親友の定義について再度考えてみたくなるお話です。
case1だけを読みました。
タイトルの『親友いないの誰?』とあるけど、そんなに『親友』って言葉にこだわる必要があるのかなと思いました。
なんか、リアルだなーと思いながら読みました。
親友と思っていた友達も、年月が経つに連れ、当時のような関係ではなくなってきますよね。
寂しいけど、環境が変われば仕方ないんだろうな。
主人公にとっての親友側の心理描写も見てみたかったです。