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うーん、途中までだからなのか題名と違うような、絵の感じも昭和的な感じがあり好きな人は好きなんでしょうが。
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うーん、途中までだからなのか題名と違うような、絵の感じも昭和的な感じがあり好きな人は好きなんでしょうが。
ちょっと一昔前の絵のような感じが、良い味を出しています。綺麗で読みやすいです。内容もありがちな感じだけど、続きが気になる作品です。
昭和の雰囲気?がなんだか新鮮だなぁと思いながら、純愛ドラマを見てるような不思議な感覚になりながら読みました、
六郎さんが、初めて恋した中学生みたいで可愛い。
しかし、妄想する内容は大人(苦笑)
男性の場合、創作の源ってエロが多いのか?とちよっと引いてみたり。
その一方で、小説、絵画、映像なんでもいいから、何かの創作者の美の女神などになってみたいと思ってみたり。絶対ないけど(^_^;)
古今東西、美の女神とは、創作者を振り回すもので、本作のヒロイン雪乃もそんな感じですね。
今後、二人がどうなるのか楽しみです。
絵もストーリーも台詞も、何とも良い感じで、今まで読んだことのない漫画でした。まだ読み始めたばかりですが、この先の展開がとても楽しみです。
レトロな雰囲気や言い回しがとても心地よいです。
カラーは何とも綺麗で惹きつけられ、控えめな登場人物の表情とは裏腹な熱い感情がドキドキします。
素敵な作品でした。
絵が古いなぁ。古いやつなのかなぁ。なんか読みづらいからちょっと読んでやめてしましいました。綺麗な絵が好きな人には物語の前に絵がダメかも
中年のおじさんの色恋は興味がないし、ちょっと見たくないかな。絵も好みじゃないから、読んだのは無料分数話だけ。
絵のタッチが古風なので、より色気がある作品になってるように思います。
まだ読みはじめですが、二人がうまくいくといいなと思います。
時代背景もありますが、名刺を渡して自己紹介や、相手を想う気持ち。
今の手軽に連絡がとれる状況とは違う情緒があって、なんだか素敵でした。
雪乃も色っぽくて…
一途な想いがどうなるのかな。