3.0
切ない
ゾンビという設定は意表を突いてますが切ないです。愛する人の声や笑顔日常と変わらないけど心臓の音が聞こえていないってなると自分だったらどうなるんだろうと考えでしまいました
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ゾンビという設定は意表を突いてますが切ないです。愛する人の声や笑顔日常と変わらないけど心臓の音が聞こえていないってなると自分だったらどうなるんだろうと考えでしまいました
大好きな人が死んでしまったら、きっと主人公のように何があってもこの世に引き留めたいと思うんだろうなぁ
感動しました…。ありえない話ですが、ありえないくらい泣いてしまいました。笑
毎日を大切に過ごさないといけないなと思いました。
いい話。最後まで凄くいい話だった。
泣けるっていう漫画があるって素晴らしいと思う。また見たいです。応援してます。
もし愛する旦那さんが急死したら、、、。
私も主人公のように現世に縛ってしまうかもしれない。ちょっと胸が痛いけど、最後は納得いく終わり方でよかったです。
感動ものを読みたくて読んでみましたが、泣くほどではなく……
ちょっと現実離れしすぎていて感情移入出来ませんでした。お話し自体は素敵です。ベテラン作家さんですし、オチも気になり最後まで購入しました。
死んだ人がゾンビになって蘇ってくるってよくある映画の1つみたいだなと思いました。
しかし、その設定が細かくてあり得ない話なのにあり得てしまうかもと思ってしまいました。
夫に先立たれた主人公を思うとゾンビでもいっしょにいてくれることはうれしいことなんじゃないかと思います。
これからどうゆうオチになるのか楽しみです
皆さんも書かれていますが設定として難しいし、またありえないです。
ただそれを少し置き換えて、愛する人が目の前からいなくなる…それまでに一緒に何ができるのか?
それを考えさせられます。
こういう言い方普段はしませんが、あえて書きます。
読んでる途中から涙がとまりませんでした。
でも悲しいラストなのに妙に清々しく前を向こうと思えるので、ポイントに余裕ある方にはぜひ読んでいただきたい作品です。
昔、『なかよし』で連載を読んでいた世代です。絵の雰囲気は変わっていませんが、切なさがあふれる作品でした。大好きな人が生き返ってくれたら…私の身近な人たちは健在ですが、自分もその立場になったら、と何度も考えました。最終的には、とても切なかったですが、事実を受け入れるためには必要な過程だったのだろうと、実際の死もこんな段階があってほしいと思ってしまいました。
仕事の休憩中に読んでたら、うっかり泣いてしまいました。笑
本当に大切な人がいる方は、もしその人が急にいなくなったら、、なんて想像できますか?
できたとしても、考えたくないでしょう。
でもこの作品は、プラスの考えで描かれていて、読んでいて感情移入もしてしまうし、つらく、悲しい気持ちも、喜ぶ気持ちも、出会った頃の純粋な気持ちも思い出させてくれる、良い作品でした。