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命のやり取りの現場。凄いです。ほのぼのしてるところも好きです。自分の出産を思い出しました。おもしろかったです。
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命のやり取りの現場。凄いです。ほのぼのしてるところも好きです。自分の出産を思い出しました。おもしろかったです。
人の命に向き合う素敵な夫婦の物語です。
日常が当たり前でないこと、毎日を大事に生きようと思える漫画です
いろいろな出産かあり、色々な母がいる。でも生まれてくる命に罪はない。だから、皆が幸せになる仕組みを社会が必要。
ちょうどこの漫画を読んでいるときに妊娠が分かって、命の大切さだったり親への感謝の気持ちを改めて感じることが出しました。
ヒューマンドラマって感じですね、本当に。重いけど読んでしまう。子供を産み育てるまでに色々それぞれの事情があるし。
今は色んな出産ものありますが、これは、そーとー前のものですよね?
産婦人科ならでは?の問題点が色々出ていて、そういうこともあるんだぁと思ったものです。
あまねかずみ先生の話は大好き。ダーク系が多いのでついつい全部読んでしまう。
この話も表紙の絵から気に入った
おもしろかったです。少し昔の作品なのか、絵が古かったり、設定が古かったり…違和感はありますが。産まれてくる命には幸せになって欲しいです。
開業の産婦人科医と出産後に助産師になった夫婦の医療&ホームドラマなお話し。
夫婦+息子以外の登場人物のドラマも楽しめます。
ただ原作は20年以上前なので最近のコウノドリとかを読んで比べてしまうときれい事なストーリーが多いなぁと感じてしまいます。
まだ経験していない出産という女性にとっての人生で最も不思議な体験。妊娠=幸せなもの、嬉しいもの、喜んでもらえるもの、そうゆうプラスのイメージしかなかった。出産=元気な赤ちゃんが生まれてくるもの。勝手にそんなイメージを抱いていた。
喜ばれない妊娠、産まれてこれなかった命、育てられない等妊娠出産の真実が分かる一冊