みんなのレビューと感想「余命一年のAV女優」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

うーん…

「余命一年の花嫁」を想像して途中まで読んでみましたが、何故AVなのかが分からないですね。血は争えないというやつなのでしょうか？もっと強い理由づけが欲しいかなと思いました。主人公の女の子の絵柄は可愛いのに残念です。

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余命宣告されて後悔していたら、やりたかったけど怖くて逃げたAVの現場に戻っていてというのがぶっとんだ展開でした。
ぬいぐるみが色々言ってくるのがあまりすきじゃなかったのと、初体験でAVデビューして男優がおじさんだったのも嫌でした。
絵は可愛いし、マネージャーはイケメンだからマネージャーと上手くいけばいいのにと思いました。

こういうジャンルのマンガがあるのはいいんだけど、私も読んでるから。でも、生きるとか死ぬとかに絡めてほしくないな。
病気と闘ってる人が汚れてしまう気がする。
末期がんって設定がなくてもストーリーは成立しそうな内容だと思う。

絵は綺麗なんだけど…

作者さんの描く女の子は可愛いから好きです。ただ女性読者の目としてはなんか刺激がありませんでした。現実のＡＶはそうだろうけど逡巡と情緒や余命少ないヒロインが性を切なくを求める方にはオススメしません。ただ女の子の顔や体の質感は可愛いし作画は上手いのでライトな感覚で男性が読むならいいかも

何かと無理がある

余命1年を宣告されてなるほど！AV出てみたかったんだ！とAV女優になるならまだよかったのですが、謎のタイムスリップと妖精の存在があることでファンタジーになってしまい、主人公の迷いや色々な体験についての思いがあまり伝わってきませんでした。

絵は可愛いけど

絵は可愛くて凄く上手いなあと思うんだけど、いかんせん余命1年を残して1番やりたいことがAVに出ること、というのが同じ女として共感できない…。それから最初がおじいちゃんていうのが気持ち悪くて、肝心の部分が直視できなかった。

エロなのかファンタジーなのか

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話の展開が早くてごちゃごちゃで今なんでこの話してるんだろう、って感じの部分もありました。あと、途中で出てくるお父さんや男優が気持ち悪すぎて女性ウケは期待できないし、男性受け狙いで作られたものなんでしょうか。しゃべるぬいぐるみが言葉攻めしてきた時には苛立ちを覚えたのでもう読まないと思います。

話の内容はぶっ飛んでて、面白いのかと思ったけど、そうでもなかった。
主人公のキャラに若干イラっとしたし、続けて読もうとは、思わない。
ちょっと風変わりな、かんじのはなしが好きな人には、オススメします。

なんで？

なんでAV？
余命宣告されてするものでは無いと感じますが……

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タイトルだけ見ると、余命1年、も、えーぶい女優、も、重たいもしくは、大人ジャンルな内容に思えますが、実際はぬいぐるみがしゃべるし、余命宣告されても明るくジョーダンも交えながら女優になるというコミカルなストーリーです。あまり好きではなかった。