【ネタバレあり】Life 線上の僕らのレビューと感想（5ページ目）

世界観

とても不思議な世界観で、漫画というより小説よんでいるようでした！！
想像がどこまでもふくらんでたのしかったです！

泣いちゃいますね

何度も読んでしまいます。ゆうきが1人で耐える時間が切ないので、ゆうきが無条件でしあわせに浸れる時代のスピンアウト作品が読みたいです。アラスカで再開して、同居してからの1-2年とか。熱望！！！

泣ける!

カップルの一生を描いた作品です。 言葉の少なさに驚きですが伝わってくることの多さに更に驚きます！ このページ数で人生をこれでもかと盛り込んできてます！ 子供の頃、誰しもがヤったであろう白線渡り… 高校男子の幼稚さに、分かる分かると納得し笑えますが、それが最後には涙に繋がるなんて。小説まるっと一冊読んだ気分になります。 映画化出来そう☆

人気のある話なので購入してみました。
さらっと読むとかエロを読むとかではなく胸に響く重めのお話でした。
漫画の世界だからとキャッキャッしてるだけではなかった(´`:)

　二人の出会いから、ワクワクしました。
この期、二人はどうなっていくのだろか？なんて。
　二人の再生を描いている。
堅実で現実的な晃は人とは違う生き方に、悩みを持つ。想像力豊かで自由な生き方の夕希は晃の様子に気が付きながらも、晃を信じようとする。
　そこから、二人の再生が始まる。
最後はハッピーエンドで良かった。

涙止まりません。
最近のBLは、パートナーが好きすぎて離れようとしても結局、ラブラブで終わりますが、これは違った！

しかも、最初に手を出した方が、振るという衝撃！！
約束を、話しても答えてくれない悲しさ。
もーリアルに泣きました。
切ない。
でも、読んでよかった。

素敵な人生に乾杯！

最初は絵が素敵だなとおもい読み始めましたが…最後は泣いていました(笑)
始まりは本当に高校生同士のなにげない日常だったのが、紆余曲折を経てくっついたり離れたり…。離れる理由もとても現実的というか…悲しい展開で胸が締め付けられました。
最後の彼らの笑顔に救われるとともに、読んで良かったと思える作品です。

お試しを読んだまでは半信半疑。
購入して正解！ほかのレビューでも言われてるようにBL、関係なく、こんな人と出会いたい！と、感じさせる感動作です。
道路にひかれる白線が、運命の人に続く。そして人生。
思い返すだけで泣けます。

これは、本当に泣きました。
絵がちょっと古臭い感じがするかもですが、きっと気にならなくなると思います。
辛い涙、嬉しい涙、両方味わえます。
ラスト、自分もこんな風だったらと願ってしまいます。

高校時代に出会ってからお互いが死ぬまでが描かれています。
どんどん歳をとっていくのですが、ちゃんと重要なエピソードや心理描写があるのでどっぷり入り込んで泣きながら読みました。
途中すごく切ないです。最後に天国で再開するところで涙腺崩壊でした。